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2017年10月27日【アフター市場】

オートバックス、タイ王国8店舗目のワチャラポン店を新設

坂上 賢治

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オートバックスセブンのタイ王国内における現地子会社である SIAM AUTOBACS Co., Ltd.は、タイ現地時間の10月27日(金)に「オートバックス ワチャラポン店」を新規オープンさせた。(坂上 賢治)

 

 

同店舗は、バンコク都の北、バンケーン区にある近年人口増加の見られる新興住宅エリアでの出店となった。

 

敷地内には、スーパーマーケットや飲食店、子供向け遊戯施設のある大型ショッピングモールがあり、女性客を含め、多くの消費層の来店が見込める環境にあると云う。

 

ちなみに同店舗は、タイヤ、エンジンオイル、バッテリーなどのメンテナンス商品の取り扱いを中心とした小規模小商圏型店舗であり、商品アイテムは約500。

 

また、購入した商品は、その場で取り付け・交換を行うため、ピットは 3 台を設けている。

 

 

なお日本国内に於いてカー用品店大手のオートバックスセブンであるが、先の2000年6月にタイ1号店をオープン。

今回オープンの「オートバックス ワチャラポン店」を含め、都合、タイ王国内のオートバックス店舗は8店舗となっているが、今後5年後に130店舗に増やすとしている。この際予定の総投資額は約20億円。新車販売の減少などで国内カー用品市場が縮むなか、成長市場を開拓する。

 

さらに先の8月タイ石油2位のPTGエナジーとの資本業務提携を締結。同社運営のガソリンスタンド内に小型店を5年で50店展開していくという計画も進めていると云う。
結果、現段階でもアセアン地域で1995年にシンガポールに初出店して以来、同国に3店舗、マレーシアに4店舗、インドネシアに5店舗を出店済みとなっている。

 

店舗の概要は下記の通り。
店舗名:
オートバックス ワチャラポン店
開店日:
2017年10月27日(金)
所 在 地:
242,244,246 Watcharaphon Road, KwangTaraeeng, Khet Bangkhen, Bangkok 10230 Thailand
連絡先:
TEL. +66 (0)2 509 0134 / FAX. +66 (0)2 509 0137
敷地面積:
180m2 売場面積 : 39m2
駐車台数:
400 台<共用>
ピット台数:
3 台
営業時間:
10:00~19:00
定 休 日:
なし
経営母体:
SIAM AUTOBACS Co., Ltd.
代表取締役:
ラチャタ スタパタノン(Ratchata suttapattanon)

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

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1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

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1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。