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2020年8月19日【アフター市場】

東京都、バリアフリー旅行の事業相談員を交通・観光企業へ派遣

坂上 賢治

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 東京都は、アクセシブル・ツーリズムの推進を希望する事業者に対して受入環境整備を助言する相談員の派遣を開始する。(坂上 賢治)

 

 

都の産業労働局・観光部では、国内外から多様な旅行者を迎えたい事業者に対して障害者や高齢者等が安心して都内観光を楽しめるアクセシブル・ツーリズムの充実に向けた取組をより強力に推進することを決めた。具体的には、令和2年8月18日より施設のバリアフリー化や接遇サービス等の向上に取り組む事業者から相談員の派遣を希望している受け入れ先を募集する。

 

相談員の派遣は最大2回・2020年末まで。障害者等の旅行者の受入環境を整備したいが、具体的な方法が分からないという事業者に対してニーズに応じた相談員を派遣し、現場調査の上、状況等に応じた助言を行うという。

 

支援内容は(1)障害者や高齢者に対応した接遇サービスの改善、(2)バリアフリー化に向けた施設の改修、(3)バリアフリー情報を効果的に発信する方法、(4)障害者や高齢者の受入れに向けた補助金等の情報提供など。

 

 

支援対象事業者は、都内の旅館業法第3条第1項の許可を受けて、旅館・ホテル営業又は簡易宿所営業を行っている宿泊施設、飲食・小売・サービス業、バス・タクシー業。その他、申込には一定の要件があるとしている。

 

派遣費用は無料。予定している支援事業者数は20社程度(1社あたり1施設・事業者が希望する都内指定場所)。募集期間は1次募集として2020年8月18日(火)~9月30日(火)。2次募集に関しては近日公開する予定。いずれも申込書とヒアリング結果をもとに、東京都が支援事業者を決定する。

 

問い合わせ先

アクセシブルツーリズム運営事務局
FAX:03-3230-0787
E-mail:ats@ad-nikko.co.jp
URL:https://form.run/@ad-nikko-1595829817

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。