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2020年9月28日【エレクトロニクス器機】

キオクシアHD、新株式発行を中止し上場延期

NEXT MOBILITY編集部

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キオクシア・HP

 

 

キオクシアホールディングス(Kioxia Holdings/以下、キオクシアHD)は、10月6日に予定していた同社普通株式の東京証券取引所への上場に伴う新株式発行および株式売出を中止し、東京証券取引所への上場手続きを延期すると、9月28日に発表した。

キオクシア・ロゴ

キオクシアHDは、8月27日および9月17日開催の取締役会で決議した同社普通株式の東京証券取引所への上場に伴う新株式発行および株式売出しについて、9月28日開催の取締会において、最近の株式市場の動向や、新型コロナウイルス感染の再拡大への懸念など、諸般の事情を総合的に勘案し、当該新株式発行の中止を決定するとともに当該株式売出しの中止を承認し、それに伴い当社普通株式の東京証券取引所への上場手続きを延期することを決議した。

 

またこれに伴い、東京証券取引所への新規上場に伴うキオクシア普通株式の募集・売出しに際し、売出人の一社として参加し、保有するキオクシア普通株式の一部を売却する予定であった東芝も、株式売却を中止した。

 

キオクシアHDは、引き続き適切な上場時期を検討していくとしている。

 

ちなみに、キオクシアHDは、昨年10月1日に「東芝メモリホールディングス」から社名変更された持ち株会社。これに伴い、その傘下でメモリ及び関連製品の開発・製造・販売事業及びその関連事業を行う「東芝メモリ」の社名もキオクシアに変更された。

 

 

[会社概要]

 

– 会社名:キオクシアホールディングス株式会社
– 本社事務所:東京都港区芝浦3-1-21 田町ステーションタワーS(地図)
– 代表者:代表取締役社長 早坂 伸夫
– 資本金:100億円
– 事業内容:グループの経営戦略策定及び経営管理
– 従業員数:113名, 連結:13,512名(2020年7月31日現在)
– 株主:

株式会社東芝(40.64%)
BCPE Pangea Cayman, L.P.(25.92%)
BCPE Pangea Cayman2, Ltd.(14.96%)
BCPE Pangea Cayman 1A, L.P.(9.37%)
BCPE Pangea Cayman 1B, L.P.(5.99%)
HOYA株式会社(3.13%)

計(100.00%)

 

※2020年8月27日現在の議決権ベースの持株比率を記載。※総株主の議決権に対する所有議決権の割合は、小数点以下第3位を四捨五入。但し、合計数については、小数点以下第2位を四捨五入。

 

 

■キオクシア:https://www.kioxia.com/ja-jp/top.html

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。