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2017年11月30日【新型車】

レクサス、RCとRC Fを改良。特別仕様車Fスポーツプライムブラック追加

NEXT MOBILITY編集部

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LEXUSは、RC、RC Fを一部改良し、全国のレクサス店を通じて11月30日に発表した。また、RCに特別仕様車“F SPORT Prime Black”を設定、2018年2月1日に発売する。

 

RCは2014年に投入され、スポーティなデザインや優れた走行性能で「エモーショナルな走り」のイメージを牽引するクーペ専用モデルとして、RC FはRCをベースに高出力エンジンやトランスミッション、サスペンション、空力パーツなど、数多くの専用装備を採用し、パフォーマンスを追求した“F”モデルの高性能クーペとして、LEXUSのスポーツイメージを牽引するモデルと位置づけられている。

 

RC F (ヒートブルーコントラストレイヤリング) <オプション装着車>

RC F<オプション装着車>

 

今回の一部改良では、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を標準設定とし、歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故の予防に貢献する「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」(LDA※1)、夜間における歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB※2)、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できる「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」により安全運転支援を強化。

 

また、ナビディスプレイを10.3インチに拡大。さらに、ドライブモードセレクトにCUSTOMモードを新たに設定し、パワートレーン、シャシー、空調の各制御の組み合わせを自由に選択可能とすることで、ドライバーの嗜好に応じた走りを実現したと云う。

 

RC F(インテリアカラー : ブラック)<オプション装着車>

RC F(インテリアカラー : ブラック)<オプション装着車>

 

RCは、RC350に3.5Lエンジン「2GR-FKS」を採用し、燃費を向上。また、LEXUSのターボエンジン搭載ラインアップ充実に際して、RC200tの名称は、RC300に変更された。

 

RC Fでは、ブラインドスポットモニター(BSM※3)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA※4)が標準設定。外板色は、新たに採用したネープルスイエローコントラストレイヤリングを含む全8色となった。

 

RC F(ネープルスイエローコントラストレイヤリング)<オプション装着車>

RC F(ネープルスイエローコントラストレイヤリング)<オプション装着車>

 

 

 

RC特別仕様車“F SPORT Prime Black”

 

 

RCの特別仕様車“F SPORT Prime Black”は、“F SPORT”をベースに、外板色をグラファイトブラックガラスフレーク、内装色を専用のブラック&オレンジステッチとし、ブラックを基調とした特別装備を採用。

 

具体的には、漆黒メッキのスピンドルグリルフレーム、マットクリア塗装の19インチアルミホイール、ブラックステンレスのウインドウモール、職人が一つずつ本杢を墨色に仕上げたステアリングホイールなど、ブラックにトータルコーディネートすることで、RCのスポーティさを際立たせたと云う。

 

フロント235/40R19+リヤ265/35R19タイヤ&専用マットクリア塗装アルミホイール(切削光輝)&ブラックナット

フロント235/40R19+リヤ265/35R19タイヤ&専用マットクリア塗装アルミホイール(切削光輝)&ブラックナット

 

 

[RC350/RC300h/RC300特別仕様車 特別装備]

 

・専用内装色 : ブラック&オレンジステッチ
・専用スピンドルグリル(メッシュタイプ/漆黒メッキ)
・専用ウインドウモール(ブラックステンレス)
・フロント235/40R19+リヤ265/35R19タイヤ&専用マットクリア塗装アルミホイール(切削光輝)&ブラックナット
・専用墨本杢+ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)
・専用墨本杢調オーナメントパネル
・三眼フルLEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)&LEDフロントターンシグナルランプ

 

※1 LDA Lane Departure Alert
※2 AHB Automatic High Beam
※3 BSM Blind Spot Monitor
※4 RCTA Rear Cross Traffic Alert

 

メーカー希望小売価格(単位 : 円)

 

■RC

 

<車名、エンジン、トランスミッション、駆動、価格※(消費税込み)>

・RC350 “version L”、2GR-FKS(3.5L V型6気筒)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、6,726,000

・RC350 “F SPORT”、2GR-FKS(3.5L V型6気筒)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、6,902,000

・RC350、2GR-FKS(3.5L V型6気筒)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、6,086,000

 

 

<車名、ハイブリッドシステム、駆動、価格※(消費税込み)>

・RC300h “version L”、リダクション機構付のTHSⅡ(2AR-FSE 2.5L 直列4気筒)、2WD(FR)、6,380,000

・RC300h “F SPORT”、リダクション機構付のTHSⅡ(2AR-FSE 2.5L 直列4気筒)、2WD(FR)、6,360,000

・RC300h”、リダクション機構付のTHSⅡ(2AR-FSE 2.5L 直列4気筒)、2WD(FR)、5,740,000

 

<車名、エンジン、トランスミッション、駆動、価格※(消費税込み)>

・RC300 “version L”、8AR-FTS(2.0L 直列4気筒ターボ)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、5,940,000

・RC300 “F SPORT”、8AR-FTS(2.0L 直列4気筒ターボ)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、5,920,000

・RC300 、8AR-FTS(2.0L 直列4気筒ターボ)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、5,300,000

 

 

■RC F

<車名、エンジン、トランスミッション、駆動、価格※(消費税込み)>

・RC F “Carbon Exterior package”、2UR-GSE(5.0L V型8気筒)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、10,594,000

・RC F、2UR-GSE(5.0L V型8気筒)、8-Speed SPDS、2WD(FR)、9,824,000

 

 

RC350/RC300h/RC300特別仕様車 メーカー希望小売価格(単位 : 円)

 

<車名、エンジン、トランスミッション、駆動、価格※(消費税込み)>

RC350特別仕様車 “F SPORT Prime Black”、2GR-FKS(3.5L V型6気筒)、8 Speed SPDS、2WD(FR)、7,080,000

 

<車名、ハイブリッドシステム、駆動、価格※(消費税込み)>

・RC300h特別仕様車 “F SPORT Prime Black”、リダクション機構付のTHSⅡ(2AR-FSE 2.5L 直列4気筒)、2WD(FR)、6,540,000

 

<車名、エンジン、トランスミッション、駆動、価格※(消費税込み)>

RC300特別仕様車 “F SPORT Prime Black”、8AR-FTS(2.0L 直列4気筒ターボ)、8 Speed SPDS、2WD(FR)、6,100,000

 

8-Speed SPDS 8-Speed Sport Direct Shift
※ 北海道地区のみ価格が異なる。リサイクル料金は含まれない

 

 

RC 車両情報:http://lexus.jp/models/rc/
RC F 車両情報:http://lexus.jp/models/rcf/
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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。