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2022年11月17日【新型車】

マツダ、ロードスターを一部商品改良して予約受付

坂上 賢治

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マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)Brown Top

 

ソフトトップモデルに特別仕様車のBrown Top(ブラウン・トップ)を追加

 

マツダは11月17日、小型オープンスポーツカーの「マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)」、「マツダ ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)」を一部商品改良し、特別仕様車「Brown Top(ブラウン・トップ)」も追加して同日から予約受付を開始した。これらの車両発売は12月中旬を予定している。( 坂上 賢治 )

 

このマツダ製ロードスターは、1989年に初代(ユーノス・ロードスター)をデビューさせて以来累積33年目を迎えた。その間、2人乗り小型オープンスポーツカーを4世代に亘って手頃な価格で世に送り出し、異例の110万台以上(累計販売台数は同社調べ)を販売した。

 

このスポーツカーの原点とも言えるオープン2シーターのライトウェイトスポーツの概念を、現代に蘇らせたのは当時がバブル時代の出来事であったとは言え、後にも先にもマツダのみ。世界のどのメーカーも成功しなかったこのコンセプトを可能とした訳は、スポーツカーに対するマツダの情熱があってこそ。

 

マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)ジルコンサンドメタリック

 

実際にマツダは、このコンパクトで安価なスポーツカーを楽しむ文化を消し去ってしまう事無く、着実にロードスターを進化させ続けて来た。そんなマツダによる今回の改良では、4代目ロードスターのコンセプトである「人生を楽しもう〝Joy of the Moment, Joy of Life(ジョイオブザモメント、ジョイオブライフ)〟」を深める事を目指し、特別仕様車のブラウン・トップを新たに追加した。

 

 

この特別仕様車は、ブラウンの幌とテラコッタのインテリアを組み合わせたカラーコーディネーションモデル。加えて「ジルコンサンドメタリック」の新色を新たに追加。これまでのボディカラーとは異なる個性と空気感を提案している。

 

 

そんな「マツダ ロードスター」の一部商品改良の概要は以下の通り

(1)特別仕様車「Brown Top」を追加

 「S Leather Package」を元に特別装備と新色を組み合わせた。

  ソフトトップカラー:ブラウン(インシュレーター付)

  電動リモコン式ドアミラー(手動可倒式)ボディー同色

  ナッパレザーシート(テラコッタ)

  16インチアルミホイール(高輝度塗装)

 

 

(2)ボディカラーに「ジルコンサンドメタリック」追加

 ビンテージライクでロードスターを際立たせた。

 

価格帯(消費税込):2,689,500円 ~3,422,100円

RFの価格帯(消費税込):3,527,700円 ~3,988,600円

 

情報サイト:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
価格詳細など:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

CLUB MAZDA:https://www.mazda.co.jp/clubmazda_intro/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

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1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

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1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。