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2018年1月17日【経済・社会】

マツダ、米国の燃費トレンドレポートで5年連続総合1位獲得

NEXT MOBILITY編集部

 

マツダは、米国環境保護庁(EPA:Environmental Protection Agency)が1月12日に公表した2016モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート(*1)」において、マツダの企業平均燃費値(*2)が総合1位を獲得したことを発表した。

 

マツダの総合1位獲得は5年連続となる。

マツダ・ロゴ

EPAの「燃費トレンドレポート」は、当該モデルイヤーとして米国で発売された車種の燃費動向をまとめたもので、各社別に企業平均燃費実績値を集計した結果などが公表されている。

 

マツダの2016モデルイヤー車総合の平均燃費は、29.6mpg(マイル毎ガロン)で、前年比0.4mpgの改善となった。

 

マツダは、美しい地球と心豊かな人・社会の実現を使命と捉え、すべての顧客に「走る歓び」と「優れた環境・安全技術」を届けることを目指し、エンジン、 トランスミッション、ボディ、シャシーの革新的新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」を開発し、幅広く商品に展開。

 

この継続的な取り組みが、企業平均燃費値の5年連続総合1位という結果につながったとコメントしている。

 

*1:EPAが公表している1975年以降の新車(乗用車と小型トラック)の燃費値の推移をまとめた年次報告書。

http://www3.epa.gov/otaq/fetrends-complete.htm

*2:各社が一年間に販売した車の平均燃費。EPAの「燃費トレンドレポート」では、EPAが定めた手法による各車種の燃費値(市街地と高速道路走行時)をモデルイヤー(年式)ごとに販売台数に応じて加重平均している。

 

米国環境保護庁(EPA)のウェブサイト:
http://www.epa.gov/

マツダの環境技術サイト:
http://www.mazda.com/jp/technology/env/

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。