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2024年2月14日【新型車】

三菱自動車工業、新型トライトンを15日に発売

坂上 賢治

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三菱自動車工業は2月14日、新型1トンピックアップトラック「トライトン」を、2月15日から全国の系列販売会社を通じて販売を開始する。

 

なお発売に先駆け昨年12月21日から先行注文受付を開始。2月13日時点で、月販台数計画200台の6倍以上となる約1,300台の注文を得ており、その先行注文では、全体の約9割が上級グレードのGSRを選択しているという。

 

新型トライトンは、1978年に発売されたフォルテをルーツとする1トンピックアップトラック。以来45年間で5世代に亘り約570万台を生産。世界約150ヵ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車であるものの、日本市場への投入は12年ぶりとなる。

 

〝Power for Adventure〟の商品コンセプトのもと、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなどを一新。

 

2023年7月より生産工場のあるタイで販売を開始。2024年1月にはフィリピンへ投入、今後はオーストラリア、ニュージーランドのほか世界約100ヵ国へ順次投入していく。なお日本市場へ投入するボディタイプはダブルキャブ、駆動方式は4WDのみとなる。

 

 

三菱自動車では、「新開発のサスペンションによる良好な乗り心地や優れた操縦安定性、パジェロ譲りのスーパーセレクト4WD-II(SS4-II)システムによる悪路走破性はもちろんのこと、バンパーロワーガーニッシュ、スタイリングバー、ホイールアーチモール等、上級グレード専用パーツによるタフなスタイリングが人気を集めています。

 

販売される世界約100ヵ国の多くの国では、商用ピックアップトラックとしてお客様を支えるトライトンですが、日本市場では様々なアクティビティを楽しむ方や、スタイリングを重視されるお客様からも選ばれるクルマとなっています。

 

また今回は増車や他社からお乗り換えのお客様が予約の約8割を占め、これまで三菱車をお乗りでなかったお客様にも支持されています。

 

お客様からは〝デザインがかっこよく、他の人が乗っていないので自慢できそう〟〝仕事の道具も趣味の道具も載せられて頼もしい〟といった声が寄せられています。

 

購入を決めたお客様は、アウトドアやキャンプ用品、自転車やバイク、サーフボード、カヌーといった道具を載せて新型トライトンで趣味の時間を楽しみたいという方が多く、幅広いお客様からご注文を頂いています」と話している。

 

 

また販売プロモーションでは、タレントのヒロミ氏を新型トライトンのブランドアンバサダーとして起用。三菱自動車の中村達夫 副社長は「この新型トライトンは自分らしく、かっこよく、ライフスタイルを楽しみ尽くせるクルマです。

 

自分らしい芯を持ちつつ、自然体でご家族も大切にし、趣味も思いっきり楽しむヒロミさんにぴったりのクルマだと思い、ブランドアンバサダーに選ばせて頂きました」と説明している。

 

なお今後は、新型トライトンをこだわりの相棒にするべく〝ヒロミ仕様〟にカスタムしていく様子を含め、多彩な趣味を楽しむ様子をスペシャルサイトで紹介していく。

 

1.注文状況(2024年2月13日時点)
<グレード別構成比>
グレード構成比
GSR:88%
GLS:12%

 

<主要ボディカラー構成比>
ボディカラー構成比
ホワイトダイヤモンド:32%
ヤマブキオレンジメタリック:27%
グラファイトグレーメタリック:20%

 

新型トライトン スペシャルサイト
URL:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/triton/special/

新型トライトン 車種サイト
URL:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/triton/index.html

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。