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2018年6月19日【カーシェアリング】

ネッツトヨタ神戸とカレコ、試乗目的のカーシェアサービス

NEXT MOBILITY編集部

Careco・HP

 

ネッツトヨタ神戸と三井不動産リアルティは、6月15日(金)からクルマの試乗を目的としたカーシェアリングサービスの提供を開始した。

提携では、ネッツトヨタ神戸が販売する大型ミニバン・トヨタ「ヴェルファイア」を、同社販売店舗・ネッツテラス甲南隣接の「リパーク神戸本庄町3丁目ステーション」に置き、カーシェアリング車両として運用、来店以外の新たな試乗機会を創出。

 

車両の提供とメンテナンスをネッツトヨタ神戸が担当し、駐車スペースやカーシェアリングシステムの提供を三井不動産リアルティが行う。

 

まずは、「リパーク神戸本庄町3丁目ステーション」へのトヨタ「ヴェルファイア」の導入を皮切りに、今後の利用動向を見ながら他の販売店舗への展開も検討する。

 

車両の利用は、三井不動産リアルティ提供の「カレコ・カーシェアリングクラブ」の会員であれば誰でも可能。また、6月15日(金)から7月13日(金)までの期間の当該車両の利用開始で、通常の時間料金から20%の割引が受けられる。

 

 

2017年に「カレコ・カーシェアリングクラブ」が実施した会員へのアンケート(※)では、マイカーを所有していない会員のうち約30%が「カーシェアリングを利用後にマイカーの購入を考えるようになった」と回答。

 

三井不動産リアルティは、カーシェアリングでは、興味あるクルマを自由に使用できることに加え、自宅駐車場や高速道路など、実際の利用シーンに合わせた試乗ができるため、購入後のイメージがしやすいなど、カーシェアリングの利用が、クルマの購入検討につながるとしている。

 

※アンケート実施期間:2017年12月15日~24日
対象者:「カレコ・カーシェアリングクラブ」個人会員4,980人

 

 

[ステーション概要]

 

ステーション名:リパーク神戸本庄町3丁目ステーション
所在地:兵庫県神戸市東灘区本庄町3丁目9番12号
設置台数:1台
導入車種:トヨタ「ヴェルファイア」
導入日:2018年6月15日(金)

 

[トヨタ「ヴェルファイア」利用料金(ベーシックプラン※1の場合)]

 

プレミアムクラス料金、10分、6時間パック、12時間パック、24時間パック、夜間パック(※2)、距離料金(※3)>
– 通常料金、240円、6,800円、8,000円、9,800円、4,500円、16円/km

– 期間限定料金(※4)、192円、5,440円、6,400円、7,840円、3,600円、16円/km

 

※1:月会費980円(利用料金から毎月980円の割引あり)。

※2:夜間パックは18時~翌9時の最大15時間利用可能。

※3:距離料金は6時間を超える予約・利用の場合のみ(6時間以内の場合は無料)。

※4:2018年6月15日(金)~7月13日(金)に当該ステーションの「ヴェルファイア」の利用を開始した場合、時間料金を20%割引する。

詳細・その他の料金プランについてはウェブサイトを確認の事。

 

[会社概要]

 

<ネッツトヨタ神戸>

 

会社名:ネッツトヨタ神戸株式会社
本社:兵庫県尼崎市名神町1丁目18番25号
代表者:代表取締役社長 四宮 慶太郎
設立:1966年10月27日
資本金:1億円
従業員数:320名(2018年4月1日現在)
事業内容:自動車販売事業 など
ウェブサイト:http://www.netzkobe.co.jp/

 

<三井不動産リアルティ>

 

会社名:三井不動産リアルティ株式会社
本社:東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
代表者:代表取締役社長 山代 裕彦
設立:1969年7月15日
資本金:200億円
従業員数:4,058名(2018年4月1日現在)
事業内容:不動産仲介事業、駐車場事業 など
ウェブサイト:https://www.mf-realty.jp/

 

■カレコ・カーシェアリングクラブ:https://www.careco.jp/

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。