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2018年12月17日【カーシェアリング】

パーク24、創業50周年を視野に自社のCI&BI刷新

NEXT MOBILITY編集部

パーク24・ロゴ

 パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は12月17日、コーポレートアイデンティティを再構築して新コーポレートロゴを制定。さらにサービスブランドである「タイムズ」のブランドアイデンティティも刷新した。この新CIと新BIの運用開始は2019年5月1日からとしている。

 五反田で1971年に創業したパーク24は、駐車場運営を基軸に事業を展開。利便性が高い交通インフラサービスの提供に取組んできた。

その皮切りとして日本初の無人の時間貸駐車場を全国で拡張。さらに敷設した駐車場を基礎にカーシェアリング事業を展開。今はこれに決済サービスを組み合わせることで、クルマから人。人から街へとシームレスにつながる移動サービスの拡大に取り組んでいる。

 

そこでさらなるサービスの拡張を視野に、創業50周年を迎える2021年を目前とした2019年5月。創業の地である五反田に本社拠点を戻す。こうした流れから企業姿勢を初心へと戻すべくCIとBIの刷新を決めた。

 

 

 新CIは顧客との相互理解を深め、 人々が求めているさらなる快適さを実現するべく「We make life better – 当たり前になる快適さを、次々と」を企業スローガンの形として表したもの。コーポレートロゴは「P」をモチーフに「顧客」「企業」「サービス」とのつながりを表現するデザインとした。併せて新BIはカーシェア、レンタカー、決済サービスなど駐車場に留まらず時代を先取る快適さを実現するため、移動に関わる様々なサービスを提供するブランドとして「タイムズ」を再定義したという。

 

 なおこれを踏まえ、既存の無人サービスであるカーシェアリングと、有人サービスであるレンタカーの強みを組み合わせた新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開に向けて動き出す。

具体的には2019年1月より、タイムズステーション・イトシアおよびタイムズ東京ガーデンテラス紀尾井で、トライアル事業を開始。この間で検証・見直しを行い、2019年10月からの10,000台規模でのサービス提供へと繋げていく。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。