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2018年6月18日【アフター市場】

ニッポンレンタカー、ソニックプラス搭載車プランを実施

NEXT MOBILITY編集部

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ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージの「SonicPLUS」を搭載したスバル車がレンタルできる期間限定企画を、6月18日から10月14日(*1)まで、北海道エリアの全営業所(*2)を対象に、実施する。

 

対象車両は、レヴォーグ STI Sport、WRX STI、WRXS4、BRZ STI Sportで、これら車両に搭載される製品は、SonicPLUS「SFR-S01E(スタンダードモデル)」「SFR-S01M」(ハイグレードモデル) 「SP-862(スタンダードモデル)」となる。

 

*1:10月14日(日)返却分までとなる。

*2:離島は除く。

同企画は、レンタカー車両では少ないスバル車に、「SonicPLUS」を搭載し、その走りに“いい音”を加え、北海道のドライブをさらに快適に楽しむことを目的とした、北海道限定の企画だと云う。

 

予約については、ニッポンレンタカー北海道の「SUBARU ドライブキャンペーン」ページから行える。

 

[SUBARU ドライブキャンペーンの概要]

 

<期間>

 

2018年6月18日(月)~10月14日(日)返却分まで

 

<実施店舗>

 

ニッポンレンタカー北海道の全営業所(但し、離島は除く)

営業所一覧:https://www.nrgroup-global.com/hk/locations.php

 

<対象車両と搭載製品>

 

・スバル レヴォーグ STI Sport×10台
SonicPLUS SFR-S01E(スタンダードモデル)搭載

 

・スバル WRX STI×5台
SonicPLUS SFR-S01M(ハイグレードモデル)搭載

 

・スバル WRX S4×5台
SonicPLUS SFR-S01M(ハイグレードモデル)搭載

 

・スバル BRZ STI Sport×10台
SonicPLUS SP-862(スタンダードモデル)搭載

 

※ボディカラーは各営業所まで問い合わせの事。

 

対象車両:(左から)スバル WRX S4、BRZ STI Sport、WRX STI、レヴォーグ STI Sport

対象車両:(左から)スバル WRX S4、BRZ STI Sport、WRX STI、レヴォーグ STI Sport

搭載製品:(左から)SonicPLUS「SFR-S01E(スタンダードモデル)」「SFR-S01M」(ハイグレードモデル) 「SP-862(スタンダードモデル)」

搭載製品:(左から)SonicPLUS「SFR-S01E(スタンダードモデル)」「SFR-S01M」(ハイグレードモデル) 「SP-862(スタンダードモデル)」

 

<主な特徴・特典>

 

1.いい音で北海道を快適にドライブ

スマホやCDなどのお気に入りの曲を、SonicPLUSの高音質で楽しめる。

 

2.全席を快適空間にする音質セッティング

全車にパイオニア カロッツェリア 楽ナビを搭載。車内空間とSonicPLUSの特性に合わせて、ソニックデザインが音質・音場を最適にセッティングした。

 

3.長時間聴いても疲れないサウンド

音量を下げても聴きやすいサウンドで、車内の会話を邪魔することなく、長時間のドライブが楽しめる。

 

4.ソニックデザイン特製グッズをプレゼント

利用後、簡単なアンケートに答えた人にもれなく、ソニックデザインのロゴをあしらったオリジナル液晶クリーナーをプレゼント。

 

※特典のプレゼント品は変更になる場合がある。

 

<利用方法>

 

ニッポンレンタカー北海道「SUBARU ドライブキャンペーン」ページから申し込む。

 

■ニッポンレンタカー北海道 SUBARUドライブキャンペーン:
https://www.nrgroup-global.com/hk/campaign/subarudrive2018/

 

※車両の予約や貸出状況などについては、ニッポンレンタカー北海道まで問い合わせの事。
※SonicPLUS の詳細についてはソニックデザインまで問い合わせの事。

 

 

[問い合わせ先]

 

株式会社ソニックデザイン
電話:043-209-1777 / E-mail:info@sonic-design.co.jp

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。