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2018年5月31日【エレクトロニクス器機】

東陽テクニカ、自動運転開発向け機器やソフトを出展【人くる2018】

NEXT MOBILITY編集部

 

測定機器の専門商社である東陽テクニカは、近年注目を浴びている自動運転車やEV(電気自動車)等、次世代モビリティの開発向け計測機器やソフトを「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」(5月23日〜5月25日、神奈川県・パシフィコ横浜)で多数出展した。

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まず、Spirent Communications社が開発した「V2Xエミューレータ」

これは、車車間通信や路車間通信等、今や自動運転の実現には不可欠な技術要素と言われているV2Xシステムを、シミュレーションによって実験するためのもの。

 

 

特に、自動運転車の場合、コスト面はもちろん、事故等の安全面の問題も大きいため、なかなか実走行テストがやりにくいという現実がある。

 

そこで、「V2Xエミューレータ」は、走行する環境等、試験に重要な条件を正確に再現した仮想環境の中で、V2Xに必要とされる動的挙動を試験することが可能だ。

 

 

現在のモデルは、LTE通信を前提としたものだが、今後普及が予想され、自動運転車への投入も期待される次世代通信の5G対応モデルも開発中。リリースされれば、ニーズはより高まることは間違いない。

 

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。