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2018年11月2日【トピックス】

米GM、第3四半期利益25億ドルで調整後EBIT32億ドルに

NEXT MOBILITY編集部

「GMチャイナ」の持分利益に加え「GMファイナンシャル」の税引前利益も同期の新記録に

 

 米国のゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下GM)は米国時間の10月30日(日本時間での公式発表は11月2日)、2018年第3四半期の業績を発表した。

 

 

それによると今期利益は25億ドルを達成。調整後EBITは32億ドル。希薄化後のEPSは1.75ドルと好調を維持した。 希薄化後調整後EPS も1.87ドルと第3四半期としての記録を伸ばしている。

 この記録の礎となった車両販売は、最新型フルサイズピックアップトラックとクロスオーバーの伸張が著しく、これにより北米事業は安定。

 

一方、同社が傾倒する「GMチャイナ」に於ける持分利益並びに、「GMファイナンシャル」の税引前利益は第3四半期としての新記録となっている。併せてGMファイナンシャルの総収入は四半期として過去最高記録を達成したとしている。

 


2018年 第3四半期業績の概要(単位:10億ドル、1株当たりの項目は除く。売上高、純利益、営業活動からのオートモーティブ・キャッシュ・フロー、希薄化後EPSは、継続事業の金額のみ表示)

 

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。