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2024年3月1日【企業・経営】

パナソニックセンター東京に「V2H蓄電システム」を常設

坂上 賢治

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パナソニックグループの総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」(東京都江東区有明)は、2022年11月より法人・官公庁の顧客を対象とした「Panasonic Group Solutions Showroom」をオープンした。

 

施設では、フルアテンド・完全予約制で、日本語・英語・中国語に対応し、ビジネス向けにパナソニックが取り組む最新のアイディアや技術、ソリューションを体験することができる。

 

そのテーマは大きく2つ。「Automotive Devices & Solutions」では、EV普及の貢献につながるパナソニックの広範囲な車載デバイス・ソリューションを一堂に集めて紹介する。

 

施設では、それらが車内の様々な場所で活用され、どのように環境課題解決や、快適な車室空間と安心安全の実現(Well-being)に貢献しているかを、光やタッチパネルを使い直感的な展示を行う。

 

 

もうひとつの「V2H蓄電システム eneplat」では、EVと蓄電池の同時充放電に対応した業界初のソリューション。それは電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家庭へ供給可能なV2Hと蓄電池とを連携させ、太陽光発電を更に家庭内で有効活用できるもの。

 

また停電時には、業界トップクラスの自立出力で日常に近い生活を過ごすことを可能にする。加えてパナソニックが提供しているエネルギーマネジメントシステムの中核機器AiSEG2との連携により、更に太陽光発電の自家消費率向上とレジリエンスの両立を可能にする展示が行われている。

 

パナソニックでは、「より良いくらしと持続可能な地球環境の両立に向け、長期環境ビジョン〝Panasonic GREEN IMPACT」(PGI)〟を制定。自社でのCO2排出量削減に加え、社会に於けるCO2削減貢献量の拡大と、資源効率が脱炭素化に寄与し限られた天然資源の消費を削減するサーキュラーエコノミー実現に向けた事業活動に取り組んでいます。

 

そうしたなかでPanasonic Group Solutions Showroomの新展示では、既存事業によるPGI具現化の取り組み事例として、モビリティエリアに二つの新展示を展開します」と話している。

 

施設概要
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-5-1 パナソニックセンター東京4階
営業時間;10:00~17:00
休館日:日曜日、月曜日、年末年始(Panasonic Group Solutions Showroom)
お問い合わせ:パナソニックセンター東京 電話:03-3599-2600

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。