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2023年6月27日【社会インフラ】

カルノリレンタカー、需要拡大中の沖縄へ新店舗を開設

坂上 賢治

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大阪発のカルノリレンタカー(本社:大阪府大阪市 代表取締役CEO:勇翔太)は6月26日、沖縄に〝カルノリレンタカー沖縄那覇空港店〟を開設したと発表した。

 

カルノリレンタカーの創業は2022年4月。この1年間で15店舗の拠点を設けている。目下、発展途上と言える同社が沖縄への新拠点開設した理由は、沖縄に於けるレンタカー不足問題がある。

 

かつて2021年から2022年に掛けての年末年始に、沖縄のレンタカー不足が大きな話題となった。これはコロナ禍の影響を受けたこと。この2年間で沖縄県内のレンタカー車両台数は半分以下に激減したことなどある。

 

更に2023年になっても、コロナ禍の影響で世界的な半導体不足となって生産工場の稼働停止もあり、新車の減産でに伴う車両確保が追いつかない状況に陥ったことなどがある。

 

また併せて、2023年になって外出制限が解除され、マスク着用も個人の判断に委ねられるようになり、沖縄に於ける観光客は昨年同月と比べ160%程増となってするという。

 

しかしタクシー車両の減少に歩調を合わせて増加傾向にあるレンタカー需要に対しても台数自体の増加が追い付いていない。実際、ハイシーズンは予約が取れなかったり、通常料金の3倍まで膨れ上がったりする問題が発生している。

 

そこでカルノリレンタカーは沖縄でのレンタカー不足解消に貢献したいとして、沖縄那覇空港店をこの6月に新設した。

 

同社では、「当社はレンタカー専門の会社として、ここまでノウハウと実績を蓄積、成長することができました。これもひとえにご利用下さっているお客さま、日々ご協力頂ける皆さまがあってこそです。

 

沖縄でも今までと変わらず、高品質なサービスを提供し、お客さまに喜んでいただくことを第一として参ります」と話している。

 

カルノリレンタカーが謳う沖縄那覇空港店の概要は以下の通り

那覇空港からの無料送迎を実施/豊富なラインナップ・車種を用意
軽自動車(タント/Nボックス/ワゴンRなど)8,000円(税抜)〜。コンパクトカー(ルーミー/ヤリス/フィットなど)10,000円(税抜)〜。ファミリーカーミニバン(ヴォクシー/ノアなど)18,000円(税抜)〜。高級ミニバン(アルファード/ヴェルファイアなど)25,000円(税抜)〜。

 

 

カルノリレンタカー沖縄那覇空港店
住所:沖縄県豊見城市翁長847
電話番号:050-3150-8706
営業時間:9:00〜19:00(不定休)

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

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1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。