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2019年6月15日【テクノロジー】

ユーグレナ、G20軽井沢に次世代バイオディーゼル提供

NEXT MOBILITY編集部

 

 

バイオテクノロジー企業のユーグレナは、6月17日、長野県軽井沢町で開催された「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」(以下、G20軽井沢 6月15日~16日)にて、あきもと司 環境副大臣兼内閣府副大臣と関芳弘 経済産業副大臣の移動車やメディア向けバスに、同社が開発した次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」を使用したことを発表した。

 

G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、欧州連合(EU)に加え、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ(アルファベッド順)の首脳が参加し、「G20」としては日本初開催となったのがG20軽井沢。

 

今回は、そういった大舞台で、ユーグレナが開発した次世代バイオディーゼル燃料が使われたことになる。

 

 

ユーグレナバイオディーゼル燃料は、ミドリムシを原料の一部に使用し、既存のディーゼルエンジンに負荷をかけることなく100%使用できる、次世代バイオディーゼル燃料。

今回のG20軽井沢で同社は、6月15日に、あきもと司 環境副大臣兼内閣府副大臣(写真右)と

 

 

関芳弘 経済産業副大臣(写真左)の移動車に使用したマツダCX-8にこの燃料を提供。

 

 

また、6月14日~16日の間、G20軽井沢参加国の国内外メディアなどが展示会場と関連イベント会場内を移動するために運行したいすゞ自動車のバス(エルガミオ)でも同じく同燃料を使用している。

 

 

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。