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2024年5月20日【MaaS】

法政大学、「電動トゥクトゥク」での通学実証実験を開始

坂上 賢治

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ポスター「期間限定レンタル トゥクトゥクで通学!?」

 

法政大学ソーシャル・イノベーションセンター( SIC )は5月20日、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、5月20日~24日(多摩キャンパス~JR中央線西八王子駅)、5月27日~31日(多摩キャンパス~JR横浜線相原駅)に、eMoBi主催による電動トゥクトゥクの実証実験を行う。

 

法政大学は多摩キャンパスに2023年4月、ソーシャル・イノベーション/作り続けるキャンパスを目指して、法政大学ソーシャル・イノベーションセンター( SIC )を創設した。

 

今回の実証実験は、そんなSIC教育プログラムのひとつである「チェンジメーカーズラボin多摩( たまらぼ )」に於いて、昨年度最優秀賞を獲得した学生が提案したプロジェクトとなる。

 

 

大学への通学を少しでも便利にしたいという多摩キャンパスで学ぶ学生らしい問題意識から、観光用に電動トゥクトゥクを運行していたeMoBi、JR東日本スタートアップ、法政大学の3者を繋げ、たまらぼを介して多摩キャンパスと最寄り駅間に電動トゥクトゥクを走らせる実証実験を実現させた。

 

実施にあたって利用者にはアンケート調査へ協力を仰ぎ、新しい移動手段の提供に関するニーズの把握を行っていく構えだ。

 

電動トゥクトゥクの実証概要は以下の通り

 

■試行運用期間:
2024年5月20日(月)~24日(金)( 多摩キャンパス~JR西八王子駅 )
2024年5月27日(月)~31日(金)( 多摩キャンパス~JR相原駅 )

 

■運行時間:
10:30~19:00

 

■利用料金( 全期間共通 ):
往復(登下校)一律1,200円
※駅側拠点、学内拠点いずれも現地にて現金決済のみ利用可能。
※雨天時は安全確保のため、利用中止とする場合あり。
※利用には普通自動車免許(AT限定可)が必要。

 

■利用対象者:
法政大学在籍の学生
※普通自動車免許必須(AT限定可)。

 

■利用方法:
現地利用、予約利用

 

■駐車・充電場所:
(1)法政大学多摩キャンパス
多摩キャンパス駐輪場
(2)JR西八王子駅
西八王子駅業務用駐車場
(3)JR相原駅
相原駅北側駐車場

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。