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2017年12月25日【モータースポーツ】

出光興産、「ダカールラリー9連覇」挑戦の日野チームスガワラをサポート

坂上 賢治

 

 

出光興産は、2018年1月6日~20日に開催される「ダカールラリー2018」に参戦する『日野チームスガワラ』に協賛し、併せてエンジンオイルおよびギヤオイルのテクニカルスポンサーを務める。

 

出光興産は2016年より、日野自動車と日本レーシングマネージメント株式会社(代表:菅原 照仁)による『日野チームスガワラ』に協賛しており、今季2018年も引き続き協賛と、同チームのレーシングトラック「日野レンジャー」へ当社のオイル開発技術と知見を生かした特別仕様のレース用エンジンオイルとギヤオイルを供給。同チームの「ダカールラリー」9連覇への挑戦を応援する。

 

 

「ダカールラリー」は、約9千キロにわたる砂漠や荒野などの道なき道を、約2週間かけて走破し、ゴールまでの総合タイムを競う。同ラリーでは競技車両の完走率が5割に満たない大会も珍しくなく、「世界一過酷なレース」と言われている。

 

 

今年もおよそ300台の競技車両が参戦し世界のトップを競う。そうしたなか『日野チームスガワラ』はトラック部門に1991年より参戦し、2010年から2017年にかけ8連覇を果たしている。

 

以下は出走スケジュールとチーム概要となる。

1.「ダカールラリー2018」概要: 2018年 1月 6日(土)~ 1月20日(土)
ルート 
-1月6日  スタート ペルー・リマ
-1月12日 休息日 ボリビア・ラパス
-1月14日   ゴール アルゼンチン・コルドバ

 

 

2.『日野チームスガワラ』
70歳を越えてなお現役ドライバーとして活躍を続け、ダカールラリー史上最多の34回連続出場、及び20回連続完走の記録を持つ菅原義正氏と、次男の菅原照仁氏の親子ドライバーを擁する『日野チームスガワラ』は、2台の「日野レンジャー」で参戦する。

チームには、菅原親子が全幅の信頼を置くナビゲーターとメカニックリーダー、ものづくりの現場に欠かせない高度なスキルを持つメカニックサブリーダー、全国の日野販売会社から公募により選抜された腕利きのメカニック、また開催国の販売代理店がレース直前の車両整備拠点を設営するなど、日野グループが一丸となって挑戦していく。

 

ドライバー

 

(1)1号車: 菅原 義正(すがわら よしまさ)
1941年5月31日生まれ、多数の国内レース出場経験、サハラ砂漠横断などの冒険行を経て1983年にオートバイでパリ・ダカールラリーに初出場。以来、4輪部門7回の出場を経て1992年より日野レンジャーで参戦。トラック部門総合準優勝6回、排気量10リットル未満クラス優勝7回の実績を持つ。「ダカールラリー史上最多連続完走20回」のギネス記録を持ち、2017年には「ダカールラリー世界最多連続出場34回」ギネス記録を更新した。

 

 

(2)2号車: 菅原 照仁(すがわら てるひと)
1972年7月13日生まれ。菅原義正の次男。1998年のダカールラリーにメカニックとして初参戦し、翌年からは父・義正のナビゲーターを担当。同時に国内オフロードレースやラリーモンゴリアなどで経験を重ね、2003年のファラオラリー(エジプト)では日野レンジャーを駆ってトラック部門総合優勝を飾った。ダカールラリー2005年大会からは親子二代の2台体制による参戦を開始し、2007年には排気量10リットル未満クラスで初優勝。2017年大会では同クラス8連覇を達成している。

 

公式ウェブサイト http://www.teamsugawara.jp/

( MOTOR CARS  より転載 )

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

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1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

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1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。