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2021年8月16日【テクノロジー】

KRIS、キャンパス循環バスの自動運転化に向け共同研究

NEXT MOBILITY編集部

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神奈川中央交通と慶應義塾大学SFC研究所は8月16日、昨年12月に締結した連携協力協定に基づき、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)循環シャトルバスの自動運転化に向けた共同研究に係る覚書を締結、自動運転レベル4による実用化への取り組みを推進すると発表した。

 

研究では、神奈川中央交通が運行しているSFCの本館ゾーンと看護医療学部ゾーンを結ぶ循環シャトルバス「鴨池急行 SoKanKan」の自動運転(レベル2)による定常運行を来春より開始し、安全面、旅客サービス面、走行面などの新たな課題解決に取り組むため、様々な研究者や学生、企業の斬新なアイデアや技術をオープンイノベーションにより実証・評価する場とする。運行については、2025年度には限定空間における自動運転レベル4による実用化を目指すとともに、研究で得られた知見や実績を活かし、将来的には神奈川中央交通の一般路線への水平展開へと繋げていく。

 

既存の枠にとらわれない新たな移動手段の在り方が求められるなか、神奈川中央交通は自動運転技術をはじめとする次世代のテクノロジーを活かした新しいモビリティサービスの実現を目指す。また、慶應義塾大学は自動運転車両をはじめ先端モビリティに関する研究教育の実績を有し、その成果をSFC周辺地域に展開することで最先端技術を前提とした次世代型まちづくりに寄与する。今後も神奈川中央交通と慶應義塾大学では、社会課題の解決や地域の持続的な発展に向け、より一層の連携協力を進めていくとしている。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。