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2020年1月9日【物流】

メキシコ日通、グアナファト州に新倉庫建設

NEXT MOBILITY編集部

 

 

日本通運の現地法人、メキシコ日本通運は、12月18日(水)、メキシコ・グアナファト州にあるコリナスアパセオ工業団地内で、新倉庫建設の立柱式を行った。日通・ロゴ

メキシコ・グアナファト州は、自動車のセットメーカーのみならず、数多くのサプライヤー企業も進出しており、近隣のアグアスカリエンテス、ケレタロ、サンルイスポトシなど、メキシコ中央高原(バヒオ地区)各州との合計では、約630社が進出する自動車産業の一大集積地となっている。

 

このため日通では、自動車関連部材の倉庫保管の需要が今後さらに高まっていくと予想。

 

新拠点開設に際し、メキシコ日通が蓄積した自動車関連物流のノウハウをもとに基本図面から自社で設計を行い、同国初導入(同社)となるサイドオープントレーラーの荷役も可能とする。

 

また、ケレタロおよびサラマンカの拠点を集約することで、効率性、収益性を向上させるとともに、顧客の生産ラインに同期した高付加価値サービスの提供を目指す。

 

日通は、今後ますますの成長が見込まれるメキシコでの自動車物流に対応するため、ロジスティクス機能を強化するとしている。

 

 

立柱式の様子(左)、スパナ締めを行う鈴木社長(右)

立柱式の様子(左)、スパナ締めを行う鈴木社長(右)

 

 

[新倉庫の概要]

 

– 開業予定:2020年8月

– 住所:

Parque Industrial Colinas de Apaseo, Apaseo El Grande, Guanajuato Mexico

– 構造:鉄骨造、平屋建て
– 敷地面積:62,501㎡
– 延床面積:17,092㎡

(内訳)

・倉庫面積:14,112㎡
・事務所:480㎡
・庇部分他:2,500㎡

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。