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2024年2月22日【イベント】

銀座の日産ブランド拠点、フォーミュラE仕様に

坂上 賢治

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日産自動車は2月22日、3月に東京・江東区の市街コースで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権・第6戦Tokyo E-Prixにに向け、東京・銀座で日産ブランドの情報を発信する〝NISSAN CROSSING〟を2024年2月23日(金・祝)~4月24日(水)までの期間、フォーミュラE仕様の「NISSAN FORMULA E PARK(ニッサン フォーミュラ e パーク)」へ衣替えする。

 

 

そもそもNISSAN CROSSINGでは、これまでも、季節・イベントにあわせた展示や空間演出を来場者に提供してきた。そんな〝NISSAN CROSSING〟を衣替えつせる理由は、2018/19年のシーズン5から日本の自動車メーカーで唯一フォーミュラEに参戦しているため。今回の展示では、フォーミュラEとは何か。日産の参戦の思いなどを伝えることに注力していく。

 

当該イベントでは、フォーミュラE仕様の館内装飾や電気自動車のパワーを感じる体験、日産の電気自動車の過去から未来を知ることができる展示など、様々なコンテンツが愉しめるという。

 

 

NISSAN CROSSINGの展示をフォーミュラE一色にすることで、東京開催迫るフォーミュラEの魅力を発信すると同時に、大会の成功に向けて盛り上げを図っていく構えだ。

 

その具体的内容は、まず1階窓面に特殊フィルムを使ったラッピングでフォーミュラE仕様とする。光により、見る人にクルマが走っているかのような錯覚を提供する。

 

 

2階窓面のデジタルサイネージでは、銀座4丁目交差点からフォーミュラE Tokyo E-Prixを盛り上げる映像演出を実施(3月中旬よりアップデート予定)。交差点に面した1階のシリンダー型ショーケースには、リアルで走行しているかのような疾走感あふれる車両展示が行われる。(3月中旬よりアップデート予定)。

 

施設内には、フォーミュラEのレースにチャレンジできる「レーシングシミュレーター」を設置。アクセルを踏み込んだ瞬間の圧倒的な加速は、電気自動車ならではのもの。家族な仲間とドライバーになった気分でレースの疑似体験を愉しめる(身長140cm以上が体験可。140cm未満の方は自動運転モードでの体験となる)。

 

 

更に電動ファンと特殊効果を用いることで、時速0キロから100キロまでを僅か2.8秒で加速する強い風を感じつつ、「SNS映え」する自撮りを愉しめる「パワーセルフィー」も用意される。

 

 

その他では、〝たま電気自動車〟を1947年に発売して以来、長年に亘ってEVの研究・開発に関わってきた自社の歴史と、目指す未来も併せて伝えていく。

 

NISSAN FORMULA E PARK概要
企画名称:NISSAN FORMULA E PARK
開催場所:NISSAN CROSSING
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目8−1
開催期間:2024年2月23日(金・祝)~2024年4月24日(水)
費用:入場無料
特設サイトURL:https://www2.nissan.co.jp/SP/FORMULA-E/2024

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。