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2018年3月26日【環境/エネルギー】

日産自動車、「日産リーフ」の再生バッテリーを使った有償交換プログラムを発表

NEXT MOBILITY編集部

 

日産自動車は3月26日、「日産リーフ」の使用済みバッテリーを再製品化し、有償交換プログラムとして提供するサービスを開始すると発表した。

 

日産自動車・ロゴ

 

同社は、住友商事との合弁会社、フォーアールエナジーが再生した「日産リーフ」の再生バッテリーを、新たに有償交換プログラムとして提供するサービスを開始。

 

今回は24kWhの再生バッテリーを30万円で提供、今後その他の再生バッテリーについてもラインアップ拡充を図るとしている。

 

なお、新品バッテリーの有償交換は、24kWh:65万円、30kWh:80万円、40kWh:82万円で提供する。

 

日産自動車は、使用済みバッテリーの2次利用により、低価格でのバッテリー交換を実現し、EV車ユーザーに、新たな選択肢を提供するとしている。

 

また、EV市場の拡大により、今後使用済みバッテリーのさらなる台数増が見込まれる中、再生バッテリーを活用し、電気自動車の更なる普及とCO2削減に取り組んでいくとしている。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。