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2018年4月12日【経済・社会】

SUBARU、ニュル24時間のパブリックビューイング実施

NEXT MOBILITY編集部

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SUBARUは、ニュルブルクリンク24時間レース(独 5月12日~13日※)の模様を観戦する「ニュルブルクリンク24時間レース パブリックビューイングイベント with 吉田寿博」を、レース当日の5月13日(日) 20時から、本社ショールームのSUBARU STAR SQUAREで開催、参加者を募集する。

SUBARU・ロゴ

参加費は無料。ゲスト解説者に、2014年までスバルチームからレースドライバーとして同レース参戦の吉田寿博選手を迎え、生中継映像やYou Tube Live映像配信などを交えてのパブリックビューイングを実施する。

 

また、イベント中は、Skypeを使った現地・生中継や、豪華商品が当たるじゃんけん大会を予定。会場内では、無料の軽食とドリンクサービスも用意。

 

2年振りの王者奪還に向け、共に応援する参加者を募集する。

 

※46.ADAC Zurich 24H Rennen、略称NBR

 

 

[パブリックビューイングイベントの概要]

 

<ツアー名>
ニュルブルクリンク24時間レース パブリックビューイングイベント with 吉田寿博

 

<開催場所>

SUBARU STAR SQUARE スバル恵比寿ショールーム
住所:〒150-8554 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル

 

<開催日時>
2018年5月13日(日)

 

<募集人数>
120名

 

<参加条件>

○応募条件は特になし。但し、18歳未満、もしくは18歳未満の子供同伴の入場は23:00まで
○応募は一人1回のみ
○事前の応募が無い場合は、イベントの参加は不可
○SUBARUおよびSUBARU特約店・販売店が運営するWebサイトやSNS、テレビ・新聞・雑誌など各種メディアに写真が掲載されることを許諾できる人。

 

<参加費用/優待料金>
無料

 

<優待内容>
来場者全員へ参加者特典(オリジナルグッズ)の配布

 

<募集期間>
~4月25日(水)

 

<当選発表>
4月27日(金)までに、申込時に登録したメールアドレス宛に当選者にのみ事務局(subarucampaign@jimukyoku.info)からメールで連絡。

 

※迷惑メール対策をしている人は、PCからのメールを許可するか、@jimukyoku.infoを受信許可ドメインに設定のこと。

 

<注意事項>

○東京都の条例により、18才未満の23時以降の観戦は不可。
○イベント終了時間は予定。レース状況により変更となる可能性がある。
○イベント終了時間により、公共交通機関が既に終了していた場合でも、会場から自宅までの復路交通費に関しては、主催者は、一切の責任を持たない。
○アルコールの持ち込みは禁止。
○会場内は禁煙。喫煙時は指定の場所で。
○席は先着順。場合によっては着席できない可能性もある。
○駐車場の用意がないため、来場は最寄りの交通機関を利用の事。
○問い合わせ先:SUBARU アクティブライフスクエア事務局 03-5745-0645

 

<免責事項>

以下の事由により被られた損害等について、その責任は負わない事とする。
•参加者の不注意による荷物の紛失や忘れ物。
•参加者の自宅から現地の移動中および現地での病気や事故での怪我。
•参加者自身による集合場所、出発場所への遅延によるプログラムの不参加。
•天災、火災、運輸機関の事故、またはこれらの事由により生じた損害、行程の変更や中止。
•現地の事情や天候、交通による予告の無いプログラム変更または中止。

 

<スケジュール>

5月13日(日)

○19:30~:開場・来場者受付
○20:00~レース終了まで(23時予定):ゲスト解説のもとレース観戦
○レース終了後じゃんけん大会
○23:30:終了(予定)

 

■応募に関する内容や、詳しい情報は「アクティブライフスクエア / ニュルブルクリンク24時間レース パブリックビューイングイベント with 吉田寿博」まで:
https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/nbr_24race_2018/?_ga=2.187319976.1281754000.1523594953-1287941332.1523594953

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。