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2023年12月1日【イベント】

米国トヨタ、NYのクリスマスシーズンにホリデー動画を公開

坂上 賢治

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米国トヨタは11月30日(拠点:米テキサス州プレイノ)、ホリデーシーズンの到来に合わせて、当地で恒例のホリデー動画を公開した。( 坂上 賢治 )

 

今年の11月末は、米ニューヨーク市街でイスラエル情勢を巡って、目抜き通りでデモ行進が行われた。そうしたなか、クリスマスシーズンの訪れを告げるロックフェラーセンター( 30 Rock/サーティロック )では、24メートルのモミの木に5万点のLEDライトが輝かせるツリーの点灯式が行われた。

 

 

そして、この時期、米国トヨタは、誰もがホリデーシーズン到来を実感するこの「ロックフェラー センターのクリスマス」イベントに併せて、心温まるホリデー広告2つのうち1つ目を公開した。

 

 

今年のホリデー動画は、愛の広がりをメッセージに込めた「家族とクリスマスホリデーの思い出を作れる喜び」を伝えている。

 

今回、公開予定のふたつの動画のうちの一つ目の「Present from the Past」は、前日の夜、NBCのゴールデンタイム特番の「ロックフェラー センターのクリスマス」内で初公開された。

 

この「Present from the Past」のストーリーは、祖母からクリスマスプレゼントを受け取る若い女性の物語が発端となっている。祖母からの贈りものには、ヴィンテージカメラと、祖母が孫娘の年齢だった頃の写真のコレクションが入っている。

 

それを眺めた孫娘はカメラに触発され、トヨタ・タコマで祖母が若い時に訪れた場所に行って、昔、祖母が撮影した古い写真の再現を実行した。

 

 

 

彼女は各地を旅し、賑やかな都市、砂漠の峡谷、中心部の牧草地、静かな森林、人里離れた海岸線、小さな町の名所などを訪れた。

 

そして最後のシーンでは、クリスマスに間に合うように祖母の家に到着。祖母の過去の写真と一緒に旅行で作成した写真アルバムを持って祖母を驚かせる。祖母は、孫娘の心のこもった贈り物に感激するというもの。

 

公開した動画のテーマは、休暇中に遠路、飛行機に乗って訪れる空港での送迎シーンなど、家族の愛こそ価値があるものは他にないと伝えるメッセージだ。

 

彼らや彼女らは、例えそれが果てしなく渋滞の中でステアリングを握ることになっても、愛する人再会することを諦めない。なぜなら、そうしなければクリスマス休暇は完了しないから。

 

 

 

動画のひとつでは、冬の厳しい天候や、交通渋滞をものともせず、車の列の中で愛する人を見つけようとするドライバーの家族や友人との再会の瞬間も描かれている。

 

米国トヨタのマーケティング担当副社長のマイク・トリップ氏は、「今年のホリデーメッセージには、喜びを広め、愛する人たちをの再会とその繋がりを伝えるものとしました。家族や友人が、今年のクリスマスシーズンで、人生をの本当の意味を愉しむために集まって、このメッセージと共感してくれることを願っています」と話している。

 

※最後の動画は長尺70分以上あり

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

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1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

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1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。