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2018年8月6日【テクノロジー】

ヤマハ発動機、産業用無人ヘリを資機材運搬事業に投入

NEXT MOBILITY編集部

 

ヤマハ発動機と子会社の西日本スカイテックは、九州電力の協力のもと、産業用無人ヘリコプターを活用した工事用資機材運搬の実用化について検証してきたが、その目処が付いたとして、2019年度からの本格的な事業化を目指す。

ヤマハ発動機・ロゴ

ヤマハ発動機と西日本スカイテックは、九州電力の送電線建設工事現場(50万ボルト日向幹線新設工事、2022年6月運用開始予定)で、2017年度から自動航行無人ヘリコプター「FAZER R G2」を用いた工事用資機材運搬試験を実施。

 

今年5月には、宮崎県日向市で1日あたり672kg(最大積載量26.5kg)の資材運搬を実現したとのことだ。

 

両社は今後、九州電力の協力のもと、資材の積載方法の改善などに取り組み、安全運搬効率や資材運搬能力の向上・強化を図り、九州を始めに全国各地での事業開始に向けた準備を着実に進めていくとしている。

 

 

[西日本スカイテックの概要]

 

設立:1989年8月1日
資本金:1,500万円
本社所在地:福岡県筑紫野市原田5丁目1番地18
代表:長谷 吉博
事業内容:
九州・沖縄における無人航空機の販売、散布、点検及び整備、
操縦士・整備士の教育・養成等

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。