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2018年4月13日【テクノロジー】

マツダ、スカイアクティブXが米エジソン賞を獲得

NEXT MOBILITY編集部

 

マツダは4月13日、自社の次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)」が、米国ニューヨーク開催の「2018 Edison Award」表彰式で「Engine Enhancements(エンジンエンハンスメント)部門」の金賞を受賞したと発表した。

マツダ・ロゴ

「Edison Award」は、世界中の革新的な製品、サービス、ビジネスリーダーを表彰し、その栄誉を称える国際的な賞で、アメリカ・マーケティング協会により1987年に創設、2008年からは独立機関が主催しており、自動車業界だけでなく各業界で変革を起こしている国際的企業の製品・サービスなどから選出される。

 

今回受賞した「SKYACTIV-X」は、マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」で、ガソリンエンジンにおける圧縮着火の実用化に世界で初めてめどを付けた画期的な内燃機関となる。

 

燃費改善率は、マツダの現行ガソリンエンジン、「SKYACTIV-G」比で最大で20~30%、トルクは全域で10%以上、最大で30%改善する見込み。同社では、環境性能と走りの楽しさの両方を飛躍的に高めているとしている。

 

なお、「SKYACTIV-X」を搭載したマツダの次世代商品は、2019年以降、全世界で順次導入される予定だ。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。