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2018年4月12日【テクノロジー】

楽天、通信事業用基地局に九州電力の送電設備活用へ

NEXT MOBILITY編集部

 

楽天は、同社が進める携帯キャリア事業用基地局の設置にあたり、九州電力が保有する電力設備(送電鉄塔など)の活用を決定した。

楽天・ロゴ

同社は現在、第4世代携帯電話システム(4G)用周波数(1.7GHz帯)における特定基地局の開設計画について、総務省からの当該計画の認定を受け、移動体通信事業者(Mobile Network Operator)として携帯キャリア事業への新規参入の準備を進めている。

 

この携帯基地局の設置場所として、同社は、九州電力が九州地方7県を中心に保有する送電鉄塔などを活用、携帯電話事業新規参入にあたり、携帯電話基地局の設置工事等、設備投資の最大限の効率化を目指すと云う。

 

楽天は、全国でのサービス展開に向け、各電力会社とのさらなる協力や基地局の設置のための様々な効率化を検討しながら、2019年10月のサービス開始に向けた準備を着実に進めるとしている。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。