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2018年4月12日【テクノロジー】

ソフトバンク、第5世代高速通信の実証実験を渋谷で開始

NEXT MOBILITY編集部

 

ソフトバンクは、第5世代移動通信システム(5G)向け候補周波数帯の一つである4.5GHz帯の実験試験局免許を取得。エリクソン・ジャパンと協力し、4月から、渋谷エリア(東京都渋谷区)で、5Gの実証実験を実施する。

 

今回の実証実験開始により、ソフトバンクの「5G×IoT Studio」の5G実証実験のフィールドエリアがさらに拡大し、赤坂エリア(東京都港区)と芝大門エリア(同)、品川エリア(同)に加えて4カ所目となる。

ソフトバンク・ロゴ

実証実験では、5Gで使用予定の新たな無線インターフェースを採用、5Gの目標である超高速ブロードバンド通信などの実現に向け、1人当たり1Gbpsを超える通信ネットワークの動作検証などを実施する予定だ。

 

同社は、2016年9月から、5Gの有力な要素技術の一つである「Massive MIMO」の商用サービスを世界で初めて提供するなど、5Gの導入に向けてさまざまな最新技術をいち早く提供。

 

来るべき5GやIoTの時代に向けて、商用サービスで得られた知見の活用や実証実験を通じてノウハウを蓄積し、5Gネットワークの展開時には、実際の商用環境下においても安定したサービスの実現を目指すとしている。

 

[5G実証実験の概要]

 

今回の実証実験で使用するMassive MIMO基地局装置(エリクソン製)

今回の実証実験で使用するMassive MIMO基地局装置(エリクソン製)

 

– 実験期間:2018年4月~
– 実験エリア:渋谷エリア(東京都渋谷区)
– 実験内容:
 5Gの商用サービスを想定し、高層ビルなどの遮蔽(しゃへい)物があるフィールド環境での電波伝搬特性の検証、高速移動時のハンドオーバーの検証、Massive MIMOやMultiUser MIMOなどの要素技術を用いた超高速ブロードバンド通信やコアネットワークの動作などを5Gの候補周波数帯で検証
– 実験周波数帯:
<周波数帯>4.5GHz帯
<帯域幅>100MHz
<基地局数>2局

[5G×IoT Studioについて]

 

ソフトバンクは、5GやIoTを活用した新たなサービス、ソリューション、プロダクトの提供を目指す企業向けに、5G実験機器での技術検証ができるトライアル環境を提供し、さまざまな企業と新たな価値の共創を目指す「5G×IoT Studio」を開始。今後来るべき5GやIoTの時代に向けて、新たなサービス開発をサポートする。

「5G×IoT Studio」の詳細:https://www.softbank.jp/biz/5g/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。