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2024年2月5日【イベント】

2024三重輸入車ショウ、2月17日・18日に開催

坂上 賢治

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三重県輸入自動車販売店協会主催の「2024三重輸入車ショウ」が、2月17日(土)・18日(日)、三重県津市の「メッセウイング・みえ」にて開催される。時間は午前10時から午後5時まで。入場料は無料。開催内容は以下の通り。

 

 

■世界6カ国の輸入車とオートバイの展示
ニューモデルをはじめ、気になるEV車や人気のSUVなど豊富な車種を約100台展示。昨年から出展のオートバイ「トライアンフ」も展示されるなど、バイク好きにも必見の催しとなる。

 

■見るショウ+憧れの輸入車を手に入れるチャンス
各ブランドのニューモデルを一堂に見て楽しむのはもちろん、具体的な商談が可能。

 

■大好評の試乗会も同時開催
当日は試乗車も多数用意。様々な輸入車を乗り比べることができるのも三重輸入車ショウならでは。注目のEV車にも試乗できる。※展示車種や試乗車は2024三重輸入車ショウのホームページで随時更新していく。

 

■見逃せない!特別限定車
各ディーラーがこのショウのために用意する「特別限定車」は、2日間限りのスペシャルなもの。それらは当日会場のみでの発表となる。

 

■成約プレゼントと輸入車グッズ販売
期間中、ご成約された対象者に各社から成約プレゼントが進呈される。また、同会場でしか買えない輸入車グッズ・アクセサリーの販売もある。

 

 

イベント概要は以下通り

 

イベント名: 2024三重輸入車ショウ 試乗会&合同商談会
開催日時: 2024年2月17日(土)~18日(日) 午前10時から午後5時
開催場所: メッセウイング・みえ
所在地: 〒514-0056 三重県津市北河路町19-1
アクセス: 伊勢自動車道津インターチェンジから1.5km
入場料: 無料
主催: 三重県輸入自動車販売店協会
後援: 日本自動車輸入組合(JAIA)・中部輸入自動車販売店協会連合会
出展ディーラー:
Mie Chuo BMW伊勢店・鈴鹿店/MINI津・四日市/アウディ三重津・三重四日市/フォルクスワーゲン鈴鹿・四日市/メルセデス・ベンツ四日市・三重中央/プジョー三重津・三重四日市/シトロエン三重津・三重四日市/ボルボ・カー津・四日市/ジャガー・ランドローバー鈴鹿/マセラティ名古屋インター/ポルシェセンター四日市/ハーレーダビッドソン三重津・三重桑名/ドゥカティ鈴鹿(ディライト)/トライアンフ三重

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。