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2023年2月13日【イベント】

Jeep、米国最大のスポーツイベントでブランド訴求

坂上 賢治

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〝Jeep Wrangler(ジープ ラングラー)4xe〟と、〝Grand Cherokee(グランドチェロキー)4xe〟のCMが2月12日(米国西部時間)、アメリカ・アリゾナ州で開催されたNFLスーパーボウル ( Super Bowl ) の優勝決定戦の最中に於いて1分間の映像コンテンツとして放送された。

 

 

このCMは、PHEVパワーユニットを積むの両車をフィーチャーし、特別編成のダンスと歌(Electric Boogie/エレクトリック ブギー )に合わせて、様々な動物界の種が踊るというもの。 この映像は、このビッグ ゲーム内でデビューした後、ジープブランドのソーシャルメディアチャネルに於いて世界規模で展開される。

 

ちなみにこのトラックは、ジャマイカのレゲエレコーディングアーティストのMarcia Griffiths(マーシャ・グリフィス)と、グラミー賞を受賞したジャマイカのレコーディング アーティスト兼プロデューサーのShaggy(シャギー)、そして3人の新進気鋭の女性アーティストJamila Falak、Amber Lee、Moyann(ジャミラ・ファラック、アンバー・リー、モヤン)によるもの。

 

 

映像はジープブランドのソーシャルメディアチャネルでも見る事ができ、そもそも当初から、ジープ ブランドのグローバル電動化ポートフォリオの展開をサポートするために作成されている。

 

この歌の新バージョンは、2月12日に当地でストリーミング並びにダウンロード出来るようになる。ジープブランドはプロデューサーでありダンスホール/レゲエのアイコンであるShaggyと共に、ジャマイカの音楽スタジオでMs. Griffiths(グリフィス)がこの曲をレコーディングしている様子を撮影した。

 

 

その映像も、ブランドとShaggyの両方のソーシャル チャネル ( Facebook : @Shaggy、 Instagram、 TikTok & Twitter : @direalshaggy ) で今後数週間以内に公開される。

 

これらの新しいキャンペーンは、ジープ ブランドの楽しさと、自然に寄り添う精神を真正面から捉える事を介して、ブランドの電動化ポートフォリオを広く紹介し、過酷な道を選ばず、かつ持続可能なジープブランドが4xe時代の新しい4x4である事を訴求している。

 

 

そんなジープブランドが、ビッグゲームに於いてスポットCMを作成・放送したのはこれが初めてであり現在、100カ国以上で車両を販売しているジープは、この曲の世界的な権利を取得し、ブランド電動ラインナップの魅力を今後も世界に向けて訴求していく構えだという。

 

併せて当地では、同コマーシャルと時期を同じくして、ジープブランドの世界的な電動化への取り組みを宣言し、次世代車の完全電動4xe計画を発表した。

 

同計画では、2025年末までに北米とヨーロッパで4つの完全電動SUVを導入するとしており、そうしたなか、米国でのジープ ブランドの売上の50パーセントが2030年までに完全電動車になるとしている。またそれ以前にヨーロッパでは早晩100パーセントの車両がオール電動車になるとした。

 

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。