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2023年7月19日【イベント】

ゼンリン、佐世保市でレンタカー活用の観光周遊キャンペーン

坂上 賢治

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佐世保市( 市長:宮島大典 )とゼンリン( 本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司 )は7月19日、ゼンリンが運営する観光型MaaSアプリ「STLOCAL」+レンタカー利用を組み合わせた観光周遊促進キャンペーンを実施すると発表した。

 

具体的な運用期間は7月24日から9月30日( このうち第一弾は7月24日から8月31日。第二弾は9月1日から9月30日 )。同取り組みは昨年2022年7月20日に両者で締結した包括連携協定の一環として、佐世保市内の多様な観光スポットへの周遊促進のために行われる。

 

利用イメージ

キャンペーンの参加には「STLOCAL」と「させぼ e コイン」のアプリダウンロードが必須。 参加証のチラシは1 台につき 1 枚。

 


この周遊策を実施する理由は、佐世保市が日本一広いテーマパークのハウステンボスや、美しい自然が広がる西海国立公園九十九島などの魅力的な観光スポットなどを持つ一方で、二次交通対策や滞在型観光などの複数分野で課題を抱えている事にある。

 

そこで今回は、レン タカー利用率の向上と周遊観光の仕組み構築による滞在型観の促進を提案する事により、先の佐世保市観光に於ける課題解決の突破口を探り、更なる観光振興策を推し進めていく。

 

観光客が参加するにあたっては、ゼンリンが運営する観光型MaaSアプリ「STLOCAL(スタンプラリー機能)」を入手すると共に、今施策の核となるレンタカー周遊キャンペーンに於いては、九州エリアのオリックスレンタカー並びにニッポンレンタカーの対象店舗で車両を借り、更にキャンペーンの参加証となるチラシを入手する必要がある。

 

写真のフィナンシェの配布場所は「させぼっくす99」。ポストカードについての配布場所は「佐世保観光情報センター」、「佐世保市民文化ホール(凱旋記念館)」、「九十九島水族館海きらら」。なおチェックイン対象の観光スポット一覧及びプレゼントチェックインスポットで貰えるお土産はイメージ 。プレゼント配布は先着順であり無くなり次第終了。

 

その後、佐世保市内にあるチェックイン対象の観光スポット20か所の内、2か所以上を観光型MaaSアプリ「STLOCAL」でデジタルチェ ックインすると、「させぼeコイン(佐世保市導入の経済循環と地域活性化を図る電子地域通貨でスマートフォン専用の支払い手段)」が指定の引き換えスポットで取得出来る仕組み。またプレゼントチェックインスポットではお土産も進呈される。

 

 

 

 

キャンペーンで利用されるゼンリンの観光型スマートフォンアプリ&MaaS型観光情報アプリ「STLOCAL」は、日本全国の狭域地域(マイクロエリア)が抱える様々な課題に対して「移動情報」と「地図情報」により課題解決を目指すもの。

 

当該アプリでは、マイクロエリアが有する周遊観光情報の検索や旅の計画、公共交通機関・ 観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入が可能。ちなみに現段階でのカバーエリアは、佐世保・西九州に加え、長崎市、五島列島を展開中だ。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。