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2020年12月22日【アフター市場】

ブリッド、STRADIAⅢ(ストラディア・スリー)新発売

NEXT MOBILITY編集部

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ブリッドは12月22日、自動車向けカスタマイズ用(交換用)スポーツシートの主カラインナップをフルモデルチェンジし、「STRADIAⅢ(ストラディア・スリー)」として2月1日より新発売(受注開始)することを発表した。

 

この製品は、サーキット走行で求められるホールド性能とストリートでの日常使いに必要な利便性を高い次元での両立することを目指した、ブリッドのフラッグシップとなる次世代のシートだという。

 

今回、ストラディアシリーズに「Ⅲ」が誕生し、約15年ぶりのフルモデルチェンジとなった。

 

 

■商品概要

 

– 商品名:STRADIAⅢ(ストラディア・スリー)
– 発売日:2021年2月1日(受注開始)
– カラー:グラデーションロゴ、ブラック、レッド
– シェル:FRP製シルバーシェル、スーパーアラミド製ブラックシェル
– スチールフレーム
– 価格:価格帯 ¥180,000〜235,000
[画像]
– 保安基準適合モデル

※取り付けには別売の車種別シートレール(価格¥17,500〜)等が必要。
適合シートレール:LR、RO、RB、RK(車種により異なる。)
※この製品を後部座席のある車両に装着する場合、後部座席の乗員を保護するため、別売のシートバックプロテクターの装着が必要。
※シート交換時の車検対応には、商品・車種により条件がある。

 

 

 

 

■STRADIAⅢの特長

 

1.3D-CADによって解析・新設計された新フレーム&シェルは、すべて熟成進化
3D-CADによって解析、設計された骨格となるボーンフレームとジータⅣのデザインを継承したモノコック構造のボディシェルは、ホールディング性能をより重視してショルダーに深く入り込んだ形状となり、剛性と強度がストラディアⅡに比べて飛躍的に向上。(フレームの引っ張り強度は200%、全体強度は40%、バックレスト強度は15%アップ)。

背面(FRP製シェル)

 

 

2.さらに精度、強度を高めた新開発の有段リクライニング機構
使い勝手を重視して新開発されたリクライニング機構は、よりコンパクトになりながら、ストラディアⅡに比べて強度は格段にアップ。また有段階調整ながら、体感的なバックラッシュ(遊び)はさらに微量になり、より確実なホールド性を実現。

 

リクライニングイメージ

 

 

3.操作性能の優れた新設計のワンタッチ式リクライニングレバー
背もたれの角度調整をするためのワンタッチ式リクライニングレバーを新設計(従来モデルはダイヤル形状)。室内スペースの狭い車両でも操作しやすい形状になり、利便性、耐久性の向上と省スペース化にも寄与する。

 

レバー部

 

 

4.6点式ハーネス用ベルトホールを装備
座面裏のシェルには、より安全なサーキット走行をするため、モータースポーツとサーキット走行に必須の6点式ハーネス用のホールが新設。

 

座面裏

 

 

5.スタンダードクッションとロークッションから選択
座部・腿部は専用設計の高密度発泡モールドウレタンを採用。フラット座面に均等に面圧がかかるため、ホールド性と疲労を軽減し、へたりにくく耐久性にも優れる。腿部クッションは、厚みのある「スタンダードクッション」と、膝裏の厚さを3分の2に抑えた「ロークッション」の2タイプから選択可能。

 

左:スタンダードクッション、右:ロークッション

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。