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2020年1月9日【アフター市場】

JXTGエネルギー、フィリピンで潤滑油販社の営業開始

NEXT MOBILITY編集部

 

 

JXTGエネルギーは、海外における潤滑油事業の強化・拡大の一環として、フィリピン共和国マカティ市に昨年10月に設立した潤滑油販売会社「JX Nippon Oil and Energy Philippines(以下、NOEPH)」の営業を、1月に開始した。

JXTG・ロゴ

フィリピンの自動車市場は、年率2%の人口増加が見込まれ、GDP成長率が6%台で推移していることから、今後の進展が期待されている。

 

JXTGエネルギーは、2016年5月に開設した現地事務所を通じて、フィリピン市場に関する多くの情報を収集するとともに、代理店を通じて現地市場を開拓。

 

今後、代理店が行ってきた事業をNOEPHに移管し、顧客の各種要望に即応できる販売体制と、配送品質の向上と全国配送を実現する配送網の構築を目指して、日系および現地企業向けに自社ブランド製品(ENEOSオイル)を含む潤滑油事業の強化を図る。

 

なお、JXTGエネルギーの潤滑油事業における海外拠点数は、現在(2020年1月)、製造拠点が10カ所、販売拠点が31カ所となっている。

 

JXTGエネルギーは、今後も需要拡大が見込まれるアジアを中心とした市場で、潤滑油事業の拡大を積極的に進めていくとしている。

 

 

[NOEPH概要]

 

– 会社名:JX Nippon Oil and Energy Philippines Corporation
– 所在地:フィリピン共和国 マカティ市
– 設立:2019年10月
– 資本金:約361百万円
– 出資比率:当社80%、現地代理店会長・社長それぞれ10%
– 代表者:今井 一雅(現 マニラ事務所長)
– 事業内容:フィリピンにおける潤滑油販売

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。