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2019年10月16日【自動車生産】

スバル、群馬完成車工場の操業停止。台風19号で取引先被災

NEXT MOBILITY編集部

SUBARU・ロゴ

 

スバル(SUBARU)は10月16日、令和元年台風19号による被災状況について、同社及びグループ企業への影響を発表した。

 

 

1.被害の状況

 

スバルおよび主要なスバルグループ企業において、人的被害は確認されていない。また、生産・販売等の設備についても、重大な被害は確認されていない。

 

一方、スバルの一部取引先(2次取引先を含む)に浸水等の被害が確認されたことから、スバルは現在、人的・物的支援を行い復旧に取り組んでいるが、自動車部品供給に支障が出る見込み。そのため、10月16日の遅番勤務(15:15~)以降、群馬製作所(本工場・矢島工場・大泉工場(一部工程を除く)/※)の操業を停止する。現時点では、10月25日を目処に操業再開を目指している。

 

なお、同件による米国生産拠点(SIA)での完成車生産には影響はない。

 

※ 本工場・矢島工場は完成車工場、大泉工場はエンジン・トランスミッション工場。

 

 

2.業績に与える影響

 

同件が連結業績に与える影響については、現在調査中。

 

スバルは、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに告知するとしている。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。