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2021年3月29日【イベント】

第4回「クルマのリサイクル」作品コンクール入賞作品発表

NEXT MOBILITY編集部

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公益財団法人自動車リサイクル促進センターは3月29日、第4回「クルマのリサイクル」作品コンクールの入賞作品を発表した。

 

このコンクールは、公益財団法人自動車リサイクル促進センターが、小学生の学校教育での学びを通じて、自動車の産業や環境保全について考えてもらうことを目的として行っている。

 

全国から10,127点もの「クルマのリサイクル」をテーマとした標語・ポスターの作品が寄せられ、審査の上、優秀な60作品及び団体賞14校を決定した。

 

– 入賞作品の詳細
https://www.jarc.or.jp/competition_count/contest2020result/

 

■最優秀賞
– ポスターの部

小林 拓眞 (こばやし たくま)さん
長崎県 長崎大学教育学部附属小学校4年生
<作品への想い>
僕のお父さんが乗っていた車もほとんどリサイクルされると聞き、もしかしたら僕が大人になった時、その車の部品を使った未来の車に出会えるのかもしれないと思った。リサイクルは地球に優しいので地球は笑っている。

 

– 標語の部
車たち 生まれかわって そばにいる
坂口 快月 (さかぐち かつき)さん
静岡県 川根本町立中央小学校5年生
<作品への想い>
車の大部分がリサイクルされて、ぼくたちのくらしに役立っていることを知ってほしいと思いました。

 

■小学生新聞賞
– ポスターの部

因泥 幸紀 (いんでい さき)さん
神奈川県 伊勢原市立伊勢原小学校6年生
<作品への想い>
背景は緑の植物、クルマとその部品は明るく輝く虹の色をイメージしました。クルマのリサイクルが豊かな自然に囲まれながら、永遠に続くことをメビウスの輪を使って表現しました。

 

– 標語の部
リサイクル 過去と未来の 夢のドライブ
井口 琴梛 (いぐち ことな)さん
秋田県 鹿角市立花輪北小学校5年生
<作品への想い>
家族を乗せた車や一生けんめい働いた車が、役目を果たして、リサイクルされることにより、また新しい車として生まれ変わり、また思い出を作るために、走ってほしい。いつかは空を飛ぶ車へ生まれ変わってほしいから。

 

■審査員特別賞
– ポスターの部


山村 杏 (やまむら あん)さん
長野県 白馬村立白馬北小学校5年生
<作品への想い>
「リサイクルをくり返す」という意味をこめて道路を走る車のように、リサイクルする様子をかきました。今後、このポスターで少しでも地球温暖化防止につながったらいいです。

 

奥野 楓果 (おくの ふうか)さん
京都府 長岡京市立長岡第六小学校5年生
<作品への想い>
リサイクルしやすい車は環境にやさしいので未来の地球へのプレゼントだと思いました。文字をみんなにわかりやすくするため、ひらがなとカタカナにし、「みらい」の文字や車をリボンをつかって表現しました。

 

清水 星汰 (しみず せいた)さん
山口県 山口市立宮野小学校2年生
<作品への想い>
人も車もいつかおわりがくる。消えてなくなるけど走ってきた思い出や想いは、形は変わっても必ず次へつながっていく。その未来が明るく輝く道であることを願って描きました。

 

– 標語の部
また会える まわすハンドル みらいへと
田村 亜弥奈 (たむら あやな)さん
北海道 帯広市立豊成小学校5年生
<作品への想い>
たとえ、その車がのれなくなっても、リサイクルすれば、また別の車やほかの部品に生まれかわります。そのような考えをまわすハンドルにたとえて、表現しました。未来でまた会えるようにものを大切にしたいです。

 

再利用 車が生み出す 可能性
後藤 奏翔 (ごとう かなと)さん
静岡県 下田市立稲生沢小学校5年生
<作品への想い>
乗り終わった車が新たな資源になってまだ使える部品は再利用されて車になることと、シュレッダーダストも細かく分けられて使われることからです。

 

おもいでの つまったクルマ よみがえれ
加藤 理奈 (かとう りな)さん
京都府 京田辺市立松井ケ丘小学校5年生
<作品への想い>
もし、ずっと乗っていた車とお別れすることになっても、その車の部品をリサイクルすることで、世界のどこかでだれかがリサイクルされた車に乗ることで、思い出が引き継がれると思いました。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。