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2023年1月18日【新型車】

シトロエン、ベルランゴに3列7人乗りロングボディを追加

NEXT MOBILITY編集部

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ステランティス(Stellantis)ジャパンは1月18日、シトロエンのベストセラーMPVであるベルランゴ(BERLINGO)の3列シート7人乗りロングボディバージョン「ベルランゴ・ロング(BERLINGO LONG)」を、同日より全国のシトロエン正規ディーラーで販売すると発表した。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、443万3,000円から455万4,000円。

 

また発売を記念して、シトロエン最新のフルラインナップを展示、試乗イベントも予定するデビューイベントを、東京都立川市のグリーンスプリングス立川にて開催する。

シトロエン・ロゴ

ベルランゴは、2020年10月の日本導入以来、シトロエンの国内販売台数の約半数を占めるベストセラーモデル。ユニークなスタイルに優れたユーティリティーやドライバビリティ、そして快適性などでファミリーユースをはじめ、趣味や仕事のパートナーとして幅広い層に支持されていると云う。

 

そのロングボディバージョンとなる「ベルランゴ・ロング」のボディサイズは、全長4,770mm(ショートボディ比+365mm)、全幅1,850mm(±0)、全高1,870mm(+20mm)、ホイールベース2,975mm(+190mm)。前後スライド可能な3列目シートやゆとりのあるヘッドクリアランスにより、大人7人が十分に寛げるスペースを確保した他、3列目シートを取り外して2列目シートを折り畳むことで出現する最大2,693リッターの大容量ラゲッジスペースを様々なアクティビティに活用できる。

 

<ベルランゴ・ロングの主な特徴>

 

・ベルランゴのユニークなスタイルを踏襲した落ち着きあるヨーロピアンデザインのエクステリア。

 

・上部にスポイラー(ブラック)を装着、雨天時に荷物が濡れたり風に煽られる心配がない上方に開口するリアゲート。ガラスだけを開けることもできるため、後ろにスペースの制限がある場合でもラゲッジにアクセスできる。

 

・現行のショートボディ同様、1.5ℓクリーンディーゼルエンジンに、電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせることで、軽快な吹け上がりとドライバビリティ、低回転からの高トルクを実現。最新の排気浄化システム採用で高い環境性能を誇るパワートレイン。

 

・シトロエンらしい走行安定性を実現した乗り心地にこだわった足回り設計。

 

グレード構成は、「SHINE」および「SHINE XTR PACK」の2種類。基本装備はショートボディの同グレードに準じたもので、上級グレードである「SHINE XTR PACK」には、17インチホイール&タイヤ、前後バンパーのアンダーガード風デコレーション、オレンジマットのカラーパック、フロントドアバッジ、専用のシート柄、専用ダッシュボードおよびドアトリムを装備。また、ベルランゴ・ロングの両グレードには、縦列および並列駐車の出入りの際、ステアリング操作を自動で行うパークアシストを追加で装備。

 

カラーバリエーションは、「SHINE XTR PACK」がブランイシ、グリアルタンス、グリプラチナムの3色、「SHINE」には、以上3色にディープブルーを加えた4色が設定される。

 

※写真は欧州仕様車。

 

 

[車両本体価格]

 

<モデル名、パワートレイン、希望小売価格(税込)>
– BERLINGO LONG SHINE Blue HDi、1.5ℓディーゼルエンジン 8AT(130Ps/300Nm)、4,433,000円

 

– BERLINGO LONG SHINE Blue HDi XTR PACK、1.5ℓディーゼルエンジン 8AT(130Ps/300Nm)、4,554,000円

 

 

[デビューイベント概要]

 

シトロエン最新フルラインナップの展示や、試乗イベントも実施予定。会場にはキッズスペースを用意するなど、家族連れで楽しめるイベント内容になっている。

 

– 日時:2023年2月3日(金)~5日(日) 10:00~19:00
– 会場:グリーンスプリングス立川(パブリックスクエア/アトリウム/リビングルーム)

・会場住所:東京都立川市緑町3−1
・アクセス:JR中央線立川駅徒歩8分、多摩モノレール立川北駅徒歩4分

 

 

 

■(シトロエン)ベルランゴ:https://web.citroen.jp/berlingo/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。