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2018年11月14日【アフター市場】

J.D.パワー、自動車産業の未来を語る「オートサミット」開催

NEXT MOBILITY編集部

 

一方で、桃田氏は、自身も(自動車評論家として)業界の当事者であるため、現在、福井県永平寺町で経済産業省と国土交通省が実施する「専用空間における自動走行等を活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」に携わっていることを紹介。

 

パナソニック プレスリリースより

 

 

少子・高齢化や人口減少が進む永平寺町における、住民の生活の足や地域活性化を目指すこのプロジェクトは、福井県と永平寺町、パナソニックが共同で実施。

「永平寺参(まい)ろーど」と呼ばれる道の路面に電磁誘導線を埋設し、車両が路面から微小電流を検知して自動走行を行うというものだ(2017年10月3日から2019年3月末日まで実施)。

 

パナソニック プレスリリースより

 

 

実証実験では、技術面はもちろん、住民の理解を得るための説明会やビジネスモデルの確立等も行うことで、同町で自動走行車両を実用化すると共に、他地域にも流用可能な新たなモビリティ交通モデル「永平寺町モデル」の創出を目指すという。

 

 

 

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。