NEXT MOBILITY

MENU

2020年10月30日【エネルギー】

日産自動車、リーフの電力で三陸花火大会の運営をサポート

NEXT MOBILITY編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
nissan-leaf-support-operation-sanriku-fireworks-festival-20201030-1

 

 

日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区 社長:内田 誠)は10月30日、岩手県陸前高田市の高田松原運動公園で開催される「三陸花火大会」での使用電力の一部を電気自動車「日産リーフ」から供給すると発表した。翌31日、会場内に設置された「Drive in Hanabi Theater」に於ける映像機材や音響等、花火大会等の各所で「日産リーフ」の電力が活用される。

nissan-leaf-support-operation-sanriku-fireworks-festival-20201030-2

開催される三陸花火大会は、新型コロナウイルスの拡大により中止を余儀なくされた日本各地の花⽕⼤会の未使用花⽕を全国から集め開催するもので、当日は10,000発の花火が打ち上げられる。

 

 

「日産リーフ」から電力供給を行うのは、花火大会会場に併設されるドライブインシアターでの映像機材や音響、サブステージの電機機器など。ドライブインシアター「Drive in Hanabi Theater」では、400インチの巨大スクリーンにドローンで撮影する花火のダイナミックで立体感ある映像を投影。実際の花火と映像と、同時に鑑賞できるプログラムとなる見込み。また車内からの鑑賞により、密を避けて安心して花⽕を楽しむことが可能になる他、電気自動車の電力サポートにより、電気自動車ならではの静かで排出ガスのないクリーンなイベント運営を実現させていく。

 

 

日産自動車と陸前高田市は、本年7月28日、『ブルー・スイッチ』活動のもとSDGs達成への貢献を目的に、「電気自動車(EV)を活用した持続可能なまちづくりに関する連携協定」を締結している。今回の三陸花火大会への日産リーフの活用もこの協定に基づき、『電気自動車の「走る蓄電池」』としての有効性、活用策を市民へ積極的にアピールし、EV普及促進のイベントで連携する、という本協定の取り組みの一環として実施するもの。

 

 

日産自動車は、人々の生活を豊かに、というビジョンのもと、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を推進し、独自性にあふれ、革新的なクルマやサービスをお届けすると共に、「ゼロ・エミッション(排出ガスゼロ)」「ゼロ・フェイタリティ(交通事故による死亡・重傷者数ゼロ)」に取り組んでいる。そして、『ブルー・スイッチ』の推進に加え、電気自動車(EV)というクルマの販売にとどまらず、EVがもたらす豊かな生活の実現、そしてEVが成し得る社会変革のために、EVの生み出す新たな価値を世界に発信し続け、よりよい社会づくりへの貢献を目指している。

 

 

■三陸花火大会ウェブサイト:https://sanrikuhanabi.com/
■日本電動化アクション

「ブルー・スイッチ」ウェブサイト:https://ev.nissan.co.jp/BLUESWITCH/

CLOSE

坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。