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2020年12月3日【人事】

ダイハツ、2021/1/1付の組織改正と役員体制変更

NEXT MOBILITY編集部

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ダイハツ・HP

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ダイハツ工業は12月3日、2021年1月1日付の組織改正と役員体制の変更を、以下の通り発表した。

 

 

Ⅰ.組織改正の概要(※1)

 

<ポイント>
・さらなる競争力強化に繋げるべく、ユニット・本部・部・室課の大括り化。
・海外事業の強化。
・新技術、新事業に対応するための体制強化。

 

(1)コーポレート統括ユニット

 

◆コーポレート統括本部

・経営資源を有効活用し、経営戦略を実行するため、コーポレートユニット コーポレート本部と管理ユニット管理本部を統合し、コーポレート統括ユニット コーポレート統括本部とするとともに、室を再編。

 

※1:組織図は、本部、部および本部付の室、グループ、チーム等に変更のある場合のみ記載。

 

(2)DNGAユニット

 

◆技術統括本部

・将来を担う新技術の構築、CASE、MaaS等への素早い対応のため、室および本部付チームを再編するとともに、コネクティッド企画開発室を新設。

 

 

◆車両開発本部

・デジタル開発の加速、ASV関連人材の集約、技能伝承の強化を実施し、さらなる業務の効率化・生産性向上を図るため、室を再編。

 

◆パワートレーン開発本部

・MBD(モデルベース開発)を加速させ、バーチャル設計・評価による開発をスリム化し、開発効率向上を図るため、エンジン開発、駆動開発に関わる室を再編。

 

(3)生技・製造・調達ユニット

 

◆調達本部

・組織統合によるスピーディーな意思決定を図るため、総括関連と企画関連の室を統合。

 

◆生管・生技本部

・電動化に向けた取り組みと働き方改革を推進し、本部内の業務集約・移管、効率化とスピードアップを図るため、ユニット関連および車両関連の業務をそれぞれ集約化し、室を再編。

 

◆製造本部

・本部内の一括運営により働き方改革も含めた効率化を推進するとともに、3工場一括運営による戦略の共有化を図るため、各工場の工務部および車両品質管理機能などを再編。

 

 

(4)ブランドユニット

 

◆国内営業本部

・ダイハツらしい「新たな営業の形づくり」に向け、営業・流通・バリューチェーン機能を再編・強化。

 

 

◆海外事業本部

・新興国小型車カンパニー本部と統合、再編。

 

◆カスタマーサービス本部

・バリューチェーンビジネスの強化、品質情報の統合管理を目指した組織構築のため、室を再編。

 

(5)新興国小型車カンパニー

 

◆新興国小型車カンパニー本部

・海外ビジネスの企画から日常オペレーションまでを一気通貫で実施するため、海外事業本部を統合、再編。インドネシアおよびマレーシア事業の経営課題への迅速な対応を行うためのプロジェクトグループを新設。

 

 

(6)くらしとクルマの研究所

・先行開発(イノベーションテーマ)にシフトするとともに、組織のスリム化を図るため、室を再編。

 

 

Ⅱ.2021年1月1日付 取締役の変更

 

 

1.取締役

 

(1)退任取締役(1名)  ※2020年12月31日付退任

<氏名、現職位>
– 松下 範至、取締役(役員)

 

<(参考)2021年1月1日付 取締役、監査役、執行役員の体制>

 

(1)取締役(6名) *非常勤

<氏名、新職位>
– 松林 淳、代表取締役会長
– 奥平 総一郎、代表取締役社長
– 星加 宏昌、代表取締役副社長
– 岸本 𠮷史、取締役(役員)
– 武田 裕介、取締役(役員)
– 吉田 守孝(*)、取締役

 

(2)監査役(3名) *=会社法で定める社外監査役

<氏名、新職位>
– 別所 則英、常勤監査役
– 中津川 昌樹(*)、監査役
– 友添 雅直(*)、監査役

 

(3)執行役員(5名)

<氏名、新職位>
– 丸谷 勝己、役員
– 髙橋 正典、役員
– 髙見 達朗、役員
– 茨木 幹、役員
– 枝元 俊典、役員

 

 

Ⅲ.取締役・執行役員の組織担当

 

 

1.取締役 下線=変更箇所

<氏名、新担当、現担当>
– 松林 淳、代表取締役会長 DNGAユニット担当 新興国小型車カンパニー President Chief Technical Officer、代表取締役会長 DNGAユニット担当 新興国小型車カンパニー President Chief Technical Officer

 

– 奥平 総一郎、代表取締役社長、代表取締役社長

 

– 星加 宏昌、代表取締役副社長 社長補佐 コーポレート統括ユニット担当、代表取締役副社長 社長補佐 コーポレートユニット担当 ブランドユニット担当

 

– 岸本 𠮷史、取締役(役員) 生技・製造・調達ユニット担当、取締役(役員) 生技・製造・調達ユニット担当

 

– 武田 裕介、取締役(役員) ブランドユニット担当 国内営業本部長、取締役(役員) ブランドユニット副担当(国内) 国内営業本部長

 

– 吉田 守孝、取締役、取締役

 

2.執行役員 下線=変更箇所

<氏名、新担当、現担当>
– 丸谷 勝己、役員 技術統括本部長、役員 技術統括本部長

 

– 髙橋 正典、役員 <出向>プロドゥア・オート・コーポレーション(株)、役員 <出向>プロドゥア・オート・コーポレーション(株)

 

– 髙見 達朗、役員 コーポレート統括本部長、役員 カスタマーサービス本部長

 

– 茨木 幹、役員 パワートレーン開発本部長、役員 パワートレーン開発本部長

 

– 枝元 俊典、役員 <出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)、役員 <出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)

 

 

Ⅳ.幹部職の主な組織担当(※2)

 

 

1.本部長 下線=変更箇所

<氏名、新担当、現担当>
– 柳 宏尚、コーポレート統括本部付、コーポレート本部長

 

– 成瀬 修、東京支社長、管理本部長 東京支社長

 

– 三嶋 英二、車両開発本部長、車両開発本部長

 

– 那須 信夫、生技・製造・調達ユニット付 <出向>トヨタ・ダイハツ・エンジニアリング・アンド・マニュファクチャリング(株)、生技・製造・調達ユニット付 <出向>トヨタ・ダイハツ・エンジニアリング・アンド・マニュファクチャリング(株)

 

– 橋本 健司、調達本部長、調達本部長

 

– 中山 肇、生管・生技本部長、生管・生技本部長

 

– 植原 裕喜、製造本部長、製造本部長

 

– 森本 国浩、カスタマーサービス本部長、海外事業本部長

 

– 杉本 泰敏、新興国小型車カンパニー本部長、新興国小型車カンパニー本部長

 

– 康 秀行、くらしとクルマの研究所長、くらしとクルマの研究所長 パワートレーン開発本部 副本部長

 

※2:本部長、副本部長、事業所長のみを記載。

 

2.副本部長 下線=変更箇所

<氏名、新担当、現担当>
– 谷本 敦彦、コーポレート統括本部 副本部長、コーポレート本部 副本部長

 

– 豊田 賢司、コーポレート統括本部 副本部長、管理本部 副本部長

 

– 竹田 眞也、コーポレート統括本部 副本部長、管理本部 副本部長

 

– 芦谷 秀之、コーポレート統括本部 副本部長、スタマーサービス本部 主査

 

– 大野 宣彦、技術統括本部 副本部長、技術統括本部 副本部長

 

– 石倉 幸司、車両開発本部 副本部長、車両開発本部 副本部長

 

– 九間 哲雄、車両開発本部 副本部長、車両開発本部 副本部長

 

– 小松 栄一、パワートレーン開発本部 副本部長、パワートレーン開発本部 エンジン開発部 部長

 

– 細谷 幸弘、調達本部 副本部長、調達本部 副本部長

 

– 原田 省吾、生管・生技本部 副本部長、生管・生技本部 副本部長

 

– 大上 誠司、製造本部 副本部長 滋賀(竜王)工場長、製造本部 副本部長 滋賀(竜王)工場長

 

– 福嶋 洋、製造本部 副本部長 本社(池田)・京都工場長、製造本部 副本部長 本社(池田)・京都工場長

 

– 小林 幸彦、国内営業本部 副本部長、国内営業本部 営業基盤開発部 部長

 

– 松本 和浩、カスタマーサービス本部 副本部長、カスタマーサービス本部 副本部長

 

– 白井 敬、新興国小型車カンパニー本部 副本部長、海外事業本部 副本部長

 

– 京田 靖、<出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)、<出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)

 

– 荻田 正樹、<出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)、<出向>アストラ・ダイハツ・モーター(株)

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。