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2020年12月9日【MaaS】

ふるなびと日本交通、タクシーで届く返礼品の寄附受付開始

NEXT MOBILITY編集部

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アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は12月9日、日本交通と提携し、タクシーデリバリーによって、地域の食材を生かした特別メニューを自宅などで楽しむことの出来る返礼品に対する寄附受付を開始すると発表した。
ふるなびでは、ミシュラン掲載のフレンチレストランによる、北海道白糠町産ジビエを用いた特製トマトカレーや、兵庫県洲本市産の食材を用いたお重盛り、クリスマスシーズン限定の松阪牛ローストビーフなど、6店舗の返礼品を用意する。

 

 

「ふるなび」飲食体験型返礼品(https://furunavi.jp/c/feature_restaurant)とは、地域の魅力ある特産品にPRを目的として、飲食店舗で調理された地域の特産品を楽しめる”体験型ふるさと納税”のこと。実施店舗は地域のPRを行う事業者として各自治体から公認されており、特産品を店舗で振る舞うことで、地域の応援を行うことになる。ふるなびでは、この飲食体験型返礼品を通じて、地域の特産品の魅力をより知ってもらうとともに、コロナ禍で疲弊した地域の事業者、さらには都内の飲食店舗を支援する取り組みとして、推進していくとしている。
さらに今回、料理をタクシーデリバリーさせることで、自宅でも安全に食事が楽しめるようになる。

 

 

タクシーデリバリーについては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための自粛要請等に伴い、飲食店において飲料・食料等の配送ニーズが増加している状況を踏まえ、2020年4月に国土交通省から、タクシー事業者による飲料・食料等の有償貨物運送を認める通達が出され、日本交通が都内第1号として許可を受けている。配送手数料は一般に、商品金額に対する率で決まるが、タクシーは距離と時間から決まるので、高価な商品でも一定の配送コストに収まるという利点がある。飲食店側も負担軽減され、利用者への価値提供に注力できる他、提供可能エリアが広く、プロドライバーが配送する安心感もある。

 

 

■飲食体験型返礼品(タクシーデリバリー)の参画店舗

 

<北海道白糠町(しらぬかちょう)>

・北海道白糠町×Takumi
【2年連続ミシュラン1つ星獲得店の魅惑のカレー】
「組合せの妙を正確に理解し、楽しめるレストラン」をコンセプトとするTakumi。
今回、北海道白糠町が誇る『子羊を使った特製トマトカレー』を用意し、フレンチの天才によるジビエ×カレーのハーモニーを楽しめる。https://bit.ly/3m9wTsT 

 

・北海道白糠町×レストラン マノワ
【広尾の超有名ジビエレストランによるスペシャルメニュー】
“最高の料理を最高のサービス”でお客様に愛される「マノワ」。
ソムリエであり、ハンターでもあるオーナー中村氏が手掛けるデリバリーメニューは、北海道白糠町で育った最高品質の蝦夷鹿を使用したマノワ特製のテリーヌやソーセージ。最高レベルのジビエ料理を堪能できる。https://bit.ly/3q5meBM

 

・北海道白糠町×霞町さヴぁ
【西麻布の知る人ぞ知る隠れ家名店による、心温まるデリバリメニュー】
フレンチの本場パリにて修業を積み、築地の仲介人でもある店主が作る、和×フレンチの無国籍料理。和とフレンチの技術を取り入れ、食材の魅力を最大限に引き出している。今回は、蝦夷鹿やカニ、柳タコ、チーズ、エンペラーサーモン、季節に応じて灯台ツブ貝や北寄貝などが楽しめる“お重盛り”と、蝦夷鹿のエネルギッシュな味わいと、コク深い白糠町産チーズをメインとした“ステーキ弁当”を用意。https://bit.ly/3l8n51d 

 

 

<兵庫県洲本市(すもとし)>

・兵庫県洲本市×雅灯
【全国日本料理コンクール受賞の料理人による15年続く青山の正統日本料理】
和の伝統とモダンの調和をコンセプトとし、15年もの間セレブの町表参道で愛される雅灯。日本の食文化、伝統を重んじながら和の現代的解釈を取り入れ正当な日本料理を提供している。使用する淡路島の食材をふんだんに使用した“Palette(パレット)”と銘打ったお重盛りを自宅で楽しめる。https://bit.ly/2V1MTRI

 

・兵庫県洲本市×四季和食 百菜
【淡路島の食材に魅せられた店主が、淡路島由来の天然素材にこだわった上質な料理】
本格的な日本料理として淡路島食材を堪能できるのが、割烹料理店「四季和食 百菜」の醍醐味。
丁寧に調理された料理の味には定評があり、赤坂から日本橋・水天宮前に移転してからは、気軽に本格的な割烹料理が味わえる穴場として人気。今回、淡路島の鯛を使った名物『鯛の炊き込みご飯』と淡路ビーフ・玉葱・淡路鶏を用いた約9品のお料理をセットで用意。淡路島の魅力を堪能できる。https://bit.ly/2HDmR4p

 

<三重県明和町>

・三重県明和町×Furutoshi(フルトシ)
【今年20周年を迎えるホテルイタリアン × 「松阪牛」の夢のコラボレーション】
著名人も数多く通い、その味と空間を好んだ「Furutoshi」。
食材一つひとつにこだわる中で、三重県明和町の「松阪牛」や彩が特に良い明和町の野菜と出会い、クリスマスシーズンに届ける数量限定メニューとして、配送日当日にじっくり仕上げる特製ローストビーフや野菜、特製のシュトーレンなど用意。
https://bit.ly/376xTrG

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。