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2021年7月29日【その他】

JR東日本、高額オレンジカード廃止に伴う払戻しについて

NEXT MOBILITY編集部

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東日本旅客鉄道(JR東日本)は7月29日、前払式支払手段(プリペイドカード)である「JR東日本高額オレンジカード(5,000円券、10,000円券)」を今年9月30日に廃止、これに伴い「資金決済に関する法律第20条第1項」の規定に基づき、10月1日から払戻しを行うと発表した。

 

なお、当該カードは、期間内(2021年10月1日~2023年3月31日)に申出をしなかった場合、払戻しが受けられなくなる。また9月30日までは、低額のカード(500円券、1,000円券、3,000円券)に交換した上で利用することができる。

JR東日本・ロゴ

[JR東日本・高額オレンジカードの払戻しについて]

 

1.対象のプリペイドカード:JR東日本高額オレンジカード(5,000円券、10,000円券/※)

 

・表面または裏面に「5,000(5,300)」または「10,000(10,700)」の記載あり。
・表面または裏面に「JR東日本」や「東日本旅客鉄道株式会社」の記載あり。

 

※対象外のプリペイドカード:

 

①低額オレンジカード(500円券、1,000円券、3,000円券)(これまで通り利用可能)
②JR他社(JR北海道、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州)および日本国有鉄道発行の高額オレンジカード。

 

 

 

2.払戻し申出期間:2021年10月1日~2023年3月31日

 

※上記期間内に申出をしなかったJR東日本の高額オレンジカードの所有者は、当該払戻しの手続きから除斥されるので注意。

 

 

3.払戻し申出方法:JR東日本の「みどりの窓口」での申出および「郵送」での申出の2種。

 

(1)JR東日本の「みどりの窓口」での申出

 

・10月1日以降、JR 東日本高額オレンジカードをJR東日本の「みどりの窓口」に持参。
・機械で読み取ったカード残額を現金にて払戻しする。

 

※カード券面の総額が5万円以上の場合、窓口では受付不可。郵送での払戻しのみとなる。

【例】カード券面 10,700円×5枚、カード券面 5,300円×10 枚など。

※JR他社での取り扱いは不可。

 

(2)郵送で申出

 

・9月中旬以降、同社ホームページに掲載される指定の「払戻し申込用紙」および「料金受取人払表示用紙(宛先記載・書留)」に必要事項を記入して、10月1日以降、JR東日本高額オレンジカード事務局に送付(申込用紙は9月中旬以降、JR東日本の「みどりの窓口」でも受取り可能)。

・機械で読み取ったカード残額を、申込用紙の内容に沿って口座振込により払戻しする。

 

※なお、指定口座への振込みは、オレンジカードを預ってから2ヶ月程度の時間を要する。

 

4.払戻し方法

 

(1)JR東日本の「みどりの窓口」で受け付け、現金で払戻し。

 

 

(2)郵送で受け付け、指定口座へ振込み。

 

 

5.問い合わせ先

 

JR東日本のホームページ、または「JR 東日本高額オレンジカード払戻しお問合せ窓口」。

 

(1)JR東日本のホームページ:

https://www.jreast.co.jp/oshirase/orangecard.html

(2)JR東日本高額オレンジカード払戻し問合せ窓口:

・電話番号:050-2016-1615

受付時間:10~18時(月~金/土日祝日・年末年始(12月28日~1月3日)を除く)

 

 

6.払戻しにあたっての注意事項

 

(1)損傷・汚損・改変等があるカードは、払戻し出来ない場合がある。
(2)払戻し対象外のカードを送った場合、着払いで返送。
(3)払戻し対象のオレンジカードは、JR東日本で回収。いかなる場合も返却しない。

 

 

7.JR東日本高額オレンジカード利用期間

 

2021年9月30日まで低額オレンジカード(500円券、1,000円券、3,000円券)に交換の上、利用可能。

 

 

■(JR東日本)旅客営業規則(第2編 旅客営業 -第9章 ギフトカード及びオレンジカード -第2節 オレンジカード):https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/09_syo/02_setsu/index.html

■(JR東日本)オレンジカードの発売終了について(平成24年12月4日のニュースリリース/PDF):https://www.jreast.co.jp/press/2012/20121201.pdf

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。