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2022年9月13日【エネルギー】

国交省、ホワイト物流推進運動セミナーを10月から開催

NEXT MOBILITY編集部

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国土交通省は9月13日、ホワイト物流推進運動の更なる推進のため、オンラインの「ホワイト物流推進運動セミナー(全6回/※)」を、今年10月から来年3月にかけて開催すると発表した。セミナーは参加無料(事前申込制)。

国土交通省・ロゴ

ホワイト物流推進運動は、トラックの運転者不足に対して物流機能を安定的に確保することなどを目的に、「(1)トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化」と「(2)女性や高年齢層を含む多様な人材が活躍できる働きやすい労働環境の実現」を目指し、国交省が関係省庁等と連携して行っている取り組み。

 

国交省では、今回、この取り組みを更に進めるべく、物流改革の重要な役割を担う荷主企業向けに、ホワイト物流推進運動セミナー全6回(2022年10月~2023年3月)を開催。物流改革に向けた荷主の役割・期待について、事業者による各種取組の内容・事例紹介に加えて、そのノウハウを提供する。

 

※セミナーは委託事業として富士通総研により運営。

[セミナー概要 ]

 

セミナーは、オンラインで10月から3月にかけて全6回開催。各回の日時・プログラムの内容は、以下の通り。

 

■第1回

 

– 日時:10月20日(木)13:00~14:50

<内容>
・(全講演共通)「ホワイト物流」推進運動の紹介(動画)。
・(全講演共通)持続可能な物流に向けた働き方改革 ~時間外労働規制の見直しへ適切な対応を~(講師:国土交通省自動車局貨物課)。
・(全講演共通)物流DX事例の紹介 ~基盤整備の1つの形として、物流DX事例のご紹介~(講師:株式会社富士通総研)。
・「持続可能な加工食品物流」を目指して(講師:味の素株式会社)。

 

■第2回

 

– 日時:11月29日(火)13:00~15:20

<内容>
・中継輸送拠点「コネクトエリア浜松」利用による働き方改革(講師:遠州トラック株式会社)。
・当組合が取組んだ「物流改革」について(講師:つばさトラック事業協同組合)。

 

■第3回

 

– 日時:12月6日(火)13:00~15:20

<内容>
・「持続可能な加工食品物流」を目指して(講師:味の素株式会社)。
・講演企業調整中。

 

■第4回

 

– 日時:1月24日(火)13:00~15:20

<内容>
・調整中(講師:一般財団法人ビジネス機械・情報システム産業協会)。
・講演企業調整中。

 

■第5回

 

– 日時:2月17日(金)13:00~15:20

<内容>
・加工食品分野の持続可能な物流の構築に向けて(講師:三菱食品株式会社)。
・講演企業調整中。

 

■第6回

 

– 日時:3月7日(火)13:00~15:20

<内容>
・冷凍・常温食品の物流改善の取り組みについて(講師:株式会社フードレック)。

・講演企業調整中。

 

 

[参加申込み及び開催日・会場等の確認]

 

セミナーは事前申込制で参加無料。申し込みはオンラインフォーム<https://white-logistics-movement.jp/archives/join_220905/>にて受け付ける。

 

 

[問い合わせ先]

 

国土交通省自動車局貨物課 吉住、松浦

電話:03-5253-8111(内線41322)
FAX:03-5253-1637

 

 

■「ホワイト物流」推進運動ポータルサイト:https://white-logistics-movement.jp/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。