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2019年2月5日【経済・社会】

日産、「大阪オートメッセ2019」出展概要

NEXT MOBILITY編集部

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日産自動車とオーテックジャパン、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(略称:ニスモ)は、2月9日(土)から2月11日(月)にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」の出展概要を発表した。

 

 

日産自動車・ロゴ

 

 

日産は、安全かつ持続可能な社会の実現を目指すことを目的とした「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進めている。

 

大阪オートメッセでは、この「ニッサン インテリジェント モビリティ」を具現化したモデルや、わくわくするようなカスタマイズカーを提案すると云う。

 

今回は、「NISSAN FORMULA E」、「NISSAN LEAF NISMO RC」に象徴されるゼロエミッション時代におけるレーシングカー、また、その市販モデルである「LEAF NISMO」を展示。

 

さらに、2018年9月に日産ブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレーヤー大坂なおみ選手の就任記念モデル、「JUKE」のパーソナライゼーションをより進化させたコンセプトカーやNISMOロードカー、加えて、プレミアムスポーティブランドである「AUTECH」のコンセプトカーなどの幅広いラインナップを用意。日産の新しいカスタマイズの世界を披露する。

 

さらにブースでは、スペシャルトークショーが開催される予定だ。

 

 

 

 

[展示車両]

 

●JUKE Personalization Adventure Concept(参考出品)

 

ジュークのパーソナライゼーションをより進化させたインテリジェント 4×4(トルクベクトル付)を搭載したコンセプトカーを展示する。

 

エクステリアは、レスキューの走破性を想起させるクローラーとオーバーフェンダーを装着。更にマットホワイト&マットブラックの2トーンカラーにフローセントグリーンのアクセントを配した新しいパーソナライゼーションの形を提案する。

 

※タイトル写真

 

●大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル

 

「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、大坂選手と、NISSAN GT-Rがコラボレーションしたモデル。

 

大坂選手本人から着想を得て「GT-R Premium edition」グレードをベースに特別仕様車として設定した。

 

ボディカラーは、特別塗装色のミッドナイトオパールの他、ブリリアントホワイトパール、メテオフレークブラックパールの3色を設定。インテリアには大坂選手の協力により、新規の組合せの3色を専用に設定、3色のボディカラーと自由に組み合わせることが可能。

 

 

 

 

●ELGRAND The Sports Premium Concept(参考出品)

 

同コンセプトモデルでは、エルグランドが持つ存在感をより際立たせるカスタマイズを施した。

 

エクステリアは、ピアノブラックのフロントグリルと、NISSAN GT-Rからインスパイアされたボディカラー、スポーティな印象を与える20インチのアルミホイールを装備。インテリアに、上質な赤い本革を使用した特別シートを設定。

 

 

 

 

●X-TRAIL AUTECH(Premium Personalization仕様)

●NISSAN LEAF AUTECH Concept(参考出品車)

 

オーテックジャパンは、セレナ、ノートに続く第3弾として、2019年1月に発売したエクストレイル「AUTECH」を展示。

 

インテリアに、同じく1月に発表した「プレミアム パーソナライゼーション プログラム」を採用することで、オーナーのこだわりを満たす上質な室内空間を演出した。

 

加えて「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する日産リーフをベースにした、「NISSAN LEAF AUTECH Concept」を参考出品。2台の展示車のボディカラーには、湘南・茅ヶ崎の空と海をイメージした「AUTECH」のアイコニックカラー「オーテックブルー」を採用した。

 

 

 

 

●NISSAN LEAF NISMO

 

ニッサン インテリジェント モビリティの先進技術にNISMOのレーシングDNAを注入し、電気自動車ならではのダイレクトな加速やスムースな走りに、新次元のスポーツドライブフィールを実現したモデル。

 

Cd値を悪化させることなくダウンフォースを向上した空力性能や、NISMOによるエクステリアデザインに加え、専用サスペンションチューニング、18インチタイヤを採用。

 

さらに、より力強い加速感を楽しめるようコンピューター(VCM)を専用チューニング。特にドライブモードのBレンジでは、立ち上がりの速さを日産リーフの約2倍に高めている。

 

 

●NOTE e-POWER NISMO S

 

専用ボディ補強や専用サスペンションなどの採用に加え、インバータとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施し、発電量の増加と共に減速機を強化。

 

これにより、モーターは「最高出力100kW」、「トルク320N・m」を実現し、「ノートe-POWER NISMO」に比べ約25%の性能向上を可能にした、コンパクトなボディにV6 3L並みのトルクを持つハイスペックモデル。

 

また、「ノート e-POWER NISMO」のドライブモード設定に加えて、「S」、「ECO」のモードにも「B」レンジを設定した。

 

●NISSAN FORMULA E(参考出品)

 

日本の自動車メーカーとして、初めてフォーミュラE選手権に参戦し、2018年12月にサウジアラビアのリヤドで開幕したABB FIAフォーミュラE選手権のシーズン5を戦った新型の日産フォーミュラEカーを特別展示。

 

最新のバッテリーやパワートレインを採用し、さらなるパワーと航続距離を実現している。

 

 

 

 

●NISSAN LEAF NISMO RC

 

NISMOのレーシングテクノロジーを用いて開発された「NISSAN LEAF NISMO RC」を特別展示。

 

2011年に発表した前モデルの2倍以上の240キロワットの最高出力と640N・mの最大トルクを発生。

 

先進のバッテリー技術と、ドライブトレインの主要パーツに新型「日産リーフ」の技術を採用し、多数の軽量部品に加え、フルカーボンファイバーのレーシングモノコック構造の採用で、総重量を1,220kgに抑え、0-100km/hの加速時間で、前モデルより約50%速い3.4秒を実現した。

 

 

 

 

[NISSAN / NISMO collection]

 

日産ブース内にグッズ販売のコーナーを設置し、「NISSAN」ブランド、「NISSAN GT-R」等の車種ブランド、「NISMO」ブランドのウェアやグッズ、限定ミニカー等の販売を行う。

 

 

[SNSの活用]

 

ツイッター(*1)やYouTube(ユーチューブ/*2)、ニコニコ生放送(*3)等のSNSを活用して情報発信を行う。

 

具体的には、ブースの様子やトークショーを生中継するほか、ファンとの双方向コミュニケーションを通してブースの臨場感を共有する予定。

 

詳細は、日産カスタマイズWEBサイトと日産自動車モータースポーツ関連ツイッターアカウントで順次告知を行う。

 

 

*1)日産/NISMO公式ツイッター:https://twitter.com/NISMO_JP/

*2)日産公式YouTube:https://www.youtube.com/NissanJapan/

*3)ニコニコ生放送日産チャンネル:http://ch.nicovideo.jp/NissanJP/

 

 

■大阪オートメッセ2019:https://www.automesse.jp/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。