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2020年5月20日【モータースポーツ】

TGRとスバル、ニュル24でオンラインイベントを配信

NEXT MOBILITY編集部

 

 

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)とスバル(SUBARU)は、5月24日(日)に、オンラインイベント「e-Nürburgring Race(eニュルブルクリンクレース)」を共催する。

 

イベントには、昨年のニュルブルクリンク24時間耐久レース(以下、ニュル24時間レース/※1)に参戦したRACING PROJECT BANDOHとKONDO RACINGも参加。オールジャパンでイベントを盛り上げる。

ニュル24時間レースは、世界一過酷なコースと言われるドイツ中部のニュルブルクリンクで、毎年5月頃に開催されている。レースには、毎年200台近くが世界各国から参戦し、日本からも多くのメーカーやチームが挑戦。今年の第48回大会は、5月23日(土)~24日(日)に決勝レースが開催される予定だったが、その延期が発表(※2)された。

 

 

ニュルブルクリンク

 

 

TGRとスバルは、ニュル24時間レースをはじめとするモータースポーツ魅力やニュル挑戦への想いを届けたいという想いから、今回、メーカーの垣根を越えたオンラインイベント「e-Nürburgring Race」の開催を決定。

 

イベントは、「e-Motorsports Studio supported by TGR(※3)」を活用し、自宅等からリモート参加する出演者たちが、PlayStation4用ゲームのグランツーリスモSPORTで、特別レギュレーションでレースするほか、ドライバートークなど、3時間のライブ配信が行われる。またチャット機能を通じて視聴者からのメッセージの投稿や出演者への質問も受け付ける。

 

 

 

 

TGRは、2007年からトヨタ社員自らが製作したレース車両で、社員メカニック・エンジニアで構成するチームにより、ニュル24時間レースに参戦。今後も「もっといいクルマづくり」の原点として、ニュルへの挑戦をはじめ、モータースポーツを通じて人とクルマを鍛え、市販車開発につながる活動を追求していきたいとしている。

 

 

※1:正式名称 48. ADAC TOTAL 24h-Rennen
※2:3月18日発表時点<https://www.24h-rennen.de/en/24h-race-postponed/
※3:(トヨタ)オンラインでモータースポーツの魅力を発信する「e-Motorsports Studio supported by TGR」開設のご案内(2020年4月3日)<https://toyotagazooracing.com/jp/e-motorsports/release/2020/0403-01.html

 

 

[イベント概要]

 

– イベント名:e-Nürburgring Race
– 開催日時:2020年5月24日(日)日本時間14:00~17:00
– 配信:スバルとTGRの公式YouTubeチャンネルでライブ配信

 

・TGR:https://www.youtube.com/c/TOYOTAGAZOORacingJPchannel
・スバル:https://www.youtube.com/user/SUBARUOnTube

 

<出演者(順不同、敬称略)>

 

■ドライバー

・SUBARU/STI 井口 卓人、山内 英輝
・TGR 石浦 宏明、佐々木 雅弘、大嶋 和也、蒲生 尚弥
・RACING PROJECT BANDOH 吉本 大樹
・KONDO RACING 松田 次生、高星 明誠

■ゲスト:辰己 英治(STI総監督)
■実況/MC:勝又 智也
■解説:坂東 正敬(RACING PROJECT BANDOH)、松田 晃司(SUBARU/STI)、脇阪 寿一(TGR)

 

※開催時間、イベント内容、出演者は変更になる場合がある。

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。