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2019年4月22日【アフター市場】

GSユアサ、充電制御車対応バッテリーの新モデルを6月発売

NEXT MOBILITY編集部

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ジーエス・ユアサバッテリー(GSユアサ)は6月から、充電制御車・従来車に対応したJIS(※1)規格の自動車エンジン始動用鉛バッテリー「ECO.R HIGH CLASS / STANDARD(エコ.アール ハイクラス / スタンダード)」を発売する。

 

価格はオープン。製品補償は36ヶ月または6万km、購入後どちらか早く到達するまで。

GSユアサ・ロゴ

近年、充電制御による充電時間の短縮や、駐車中に稼動する電装品の増加により電気負荷が増大している他、エンジンのハイパワー化や地球温暖化の影響によって、エンジンルームが高温化。

 

また、日常の買い物や送迎などの短時間・短距離走行が中心の「チョイ乗り」使用が増えるなど、自動車用バッテリーを取り巻く環境は大きく変化、厳しい環境になっていると云う。

 

GSユアサでは、これらのバッテリーを取り巻く環境に対応するため、従来モデルから性能を大きく向上させた新シリーズを発売する。

 

 

 

 

[ECO.R HIGH CLASS / STANDARD概要]

 

<特長>

 

・クイックチャージ性能130%(※2)

 

短時間での素早い充電が可能。さらに、放電気味の使用状況での耐久性を向上し、充電制御車に適している。

 

・耐サルフェーション性能200%(※3)

 

バッテリー劣化の一因であるサルフェーション現象(※4)を抑制。

 

・高温耐久性能130%(※5)

 

エンジンルームの高温化に耐えうる、耐熱性に優れた「高温耐久性グリッド」を採用。高温環境での使用によるバッテリー劣化を抑制する。

 

・大容量 (ハイクラス)

 

週末しか乗らない車両や電装品が多い車両でもバッテリーが上がりにくいように、容量をアップした。

 

※1:Japanese Industrial Standards(日本工業規格)の略称。
※2:GSユアサ標準品40B19タイプとEC-40B19タイプとの比較。同社独自試験。実走行ではない。
※3:GSユアサ従来品のECT-60B24タイプとEC-70B24タイプとの比較。同社独自試験。実走行ではない。
※4:放電生成物である硫酸鉛が結晶化することで充電反応ができなくなり、電気を取り出しにくくなる現象。チョイ乗り使用で充電不足状態が続いたり、車両の使用頻度が少なく長時間放電された状態が続くと発生しやすくなる。
※5:GSユアサ従来品のECT-60B24タイプとEC-70B24タイプとの比較。同社独自試験。実走行ではない。

 

<製品補償>

 

36ヶ月または6万km(購入後どちらか早く到達するまで)

 

<発売年月>

 

2019年6月

 

<機種一覧とメーカー希望小売価格>

 

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。