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2019年4月17日【エレクトロニクス器機】

京セラ、イノベーションセンターを中国深センに開設

NEXT MOBILITY編集部

 

京セラの中国の主要販売会社「京セラ(中国)商貿」は、中国広東省深セン市竜崗(りゅうこう)地区に、「京セラ(中国)イノベーションセンター(KCIC)」を開設し、4月17日に運営を開始した。

 

なお、中国において、オープンイノベーションの拠点を開設するのは、京セラ(中国)商貿有限公司として初となる。

京セラ・ロゴ

現在、京セラグループは、上海、天津、東莞、珠海などに生産拠点を有し、主にセラミック部品、電子部品、半導体部品、自動車部品、機械工具など、中国において幅広いビジネスを展開。政府、グローバル企業、教育機関、投資機関が集結する深セン市竜崗地区での今回のKCIC開設により、同地区の利点を最大限活用していきたいとしている。

 

KCIC内には、最新の製品・技術を紹介する展示室のほか、オープン・クローズドに対応した技術交流スペースを設置し、情報発信の強化とオープンイノベーションの推進を図る。

 

具体的には、京セラが持つ技術リソースを現地のスタートアップ企業などに提供することで、新規ビジネスを創出。現地企業の成長や技術力の向上にも寄与していきたいとしている。

 

 

[KCICの概要]

 

– 名称:

・日本語:京セラ(中国)イノベーションセンター
・英語:Kyocera China Innovation Center(KCIC)
・中国語:京瓷(中国)创新中心

– 所在地:深セン市竜崗地区龍城街道哲迪協信科技園5A-1-104
– 延床面積:258.4 m2 
– 施設:京セラグループの最新製品・技術を紹介する展示室。オープン・クローズドに対応した技術交流スペース。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。