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2018年12月3日【テクノロジー】

京セラ、ソニーのオープンイノベーション・プログラムに参画

NEXT MOBILITY編集部

 

京セラは、オープンイノベーションによる新規事業の創出を加速するため、ソニーが展開するスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」に本格的に参画する。

京セラグループは、素材・部品やモジュール · デバイス、また機器 · システムまで幅広い事業をグローバルに展開し、エネルギー分野や医療・ヘルスケア分野で、社外パートナーと、様々な実証実験や共同研究を推進。

 

今後、社内の多様な技術やリソースを社外パートナーと共有するオープンイノベーションを一層強化し、新しい製品開発や事業の創出に積極的に取り組む一環として、SAPに参画するとしている。

 

SAPは、ソニーが2014年に設立したスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム。これまで育成や立ち上げを通じて培ってきた13の事業の経験やノウハウを、スタートアップ支援サービスとして社外にも提供している。

 

また12月からは、ソニー本社オフィス内に、社外の新規事業プロジェクトが入居可能な専用スペースが設置されるなど、社外との連携を強化している。

 

京セラは、SAPを通じて、ソニーならではのスタートアップ創出および事業化の手法と、同社グループの持つ技術を融合させ、革新的な事業、サービス、製品の提供を目指していくとしている。

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。