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2019年7月4日【経済・社会】

豊田合成、ベトナムのエアバッグの部品工場が稼動

NEXT MOBILITY編集部

豊田合成株式会社・ロゴ

豊田合成のベトナムにおける生産子会社「豊田合成ハイフォン(TGHP)」のタイビン工場が、7月に稼動を開始した。

 

7月3日に開催した開所式で、豊田合成社長の宮﨑氏は、「ベトナムで2拠点目となるタイビン工場が稼動したことを嬉しく思います。この工場はエアバッグの構成部品やハンドルを生産し、グローバルでの安全に対するニーズの高まりに対応していきます。地域の皆様にご支援をいただきながら、地域とともに成長してまいります」と抱負を述べた。

 

豊田合成は、エアバッグを中心とするセーフティシステム製品を重点事業と位置づけ、グローバルで生産能力を強化。

 

新工場の稼動により、ベトナムでの生産能力について今後4年間で、エアバッグ部品を昨年度の約1.5倍となる年産2,500万個に、また、ハンドルを約1.7倍となる年産400万本に増やすとしている。

 

 

 

 

[TGHPタイビン工場の概要(2019年7月から稼動開始)]

 

– 所在地:ベトナム社会主義共和国 タイビン省 ティエンハイ工業団地
– 生産品目:セーフティシステム製品(エアバッグ部品、ハンドル)
– 従業員数:597名
– 面積:土地 約113,000㎡ 建屋 約34,000㎡

 

 

 

[TGHPの概要]

 

– 社名:豊田合成ハイフォン(有)
– 本社所在地:ベトナム社会主義共和国 ハイフォン市
– 設立:2004年9月
– 資本金:5,400万米ドル
– 株主:豊田合成株式会社 95% 豊田通商株式会社 5%
– 従業員数:3,834名 ※本社工場の従業員数
– 事業内容:セーフティシステム製品(エアバッグ部品、ハンドル)

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松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。