NEXT MOBILITY

MENU

2020年11月4日【エンタメ】

車選びドットコム、土屋圭市氏のYouTube番組を配信開始

NEXT MOBILITY編集部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

中古車検索サイト“車選びドットコム”を運営するファブリカコミュニケーションズは、11月4日から、YouTube公式チャンネルの「車選びドットコム【公式】」で、毎週水曜日、元レーシングドライバーの土屋圭市氏をメインMCに迎えた動画配信を開始する。

 

初回配信は、11月4日(水)の19時から。「レクサス NXを土屋圭市、工藤貴宏、藤木由貴が徹底解説!」が公開される。

ファブリカ・ロゴ

2004年5月に開設された車選びドットコムは、リアルタイム&最新の中古車情報検索サイトで、現在の取り扱い車両は約20万台。2017年6月には、公式YouTubeチャンネルを開設し、中古車の実車レポートなどを配信してきた。

 

そして今回、“ドリキン”の愛称で親しまれる土屋圭市氏をメインMCに迎え、新型車や話題の車を取り上げる番組の配信を開始。MCの土屋氏に加え、動画毎にモータージャーナリストや女性アシスタントがゲストとして参加するトークバラエティとして、車両解説や、ライバル車との比較等展開していく。

 

 

 

 

[YouTube公式チャンネル概要]

 

– チャンネル名:「車選びドットコム【公式】」
– URL:https://www.youtube.com/channel/UCTi1Pp6pivo5Gw3hSixMaDA/videos
– メインMC:土屋 圭市

1956年、長野県生まれ。元レーシングドライバー。レース中に多用するドリフト走行で注目を浴び、ドリフト・キングと呼ばれ、国内外のレースにおいて数々の実績を残した。また、ドリフト走行を世に広めた人として海外からも注目。ワイルド・スピードシリーズの第3作目「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」では、テクニカル・アドバイザーを担当し、映画内の海釣りシーンにも出演。

 

 

 

 

[会社概要]

 

– 企業名:株式会社ファブリカコミュニケーションズ
– 代表者:代表取締役社長 谷口政人
– 本社所在地:愛知県名古屋市中区錦3-5-30 三晃錦ビル8F
– 東京本部:東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館4F
– 設立:1994年11月
– 資本金:100,000,000円
– 事業内容:

業務支援システム構築・販売、インターネットメディア事業、WEBマーケティング支援事業、自動車整備・鈑金・レンタカー事業

 

 

■(YouTube)車選びドットコム【公式】:https://www.youtube.com/channel/UCTi1Pp6pivo5Gw3hSixMaDA/videos
■車選びドットコム:https://www.kurumaerabi.com/
■ファブリカコミュニケーションズ:https://www.fabrica-com.co.jp/

CLOSE

坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。