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2022年11月11日【新型車】

ホンダ、北米向け新型アコードを発表

NEXT MOBILITY編集部

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本田技研工業(ホンダ)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、11月11日(現地時間10日)、来年初に発売を予定している北米向け新型「ACCORD(アコード)」を発表した。

 

新型アコードは、日本を含めたグローバルでの販売を予定。地域によって装備や仕様などが異なるため、詳細は地域毎に発表される。

honda・ホンダ・ロゴ

北米に於いて11代目となる新型アコードは、流麗で洗練された全く新しいスタイリング、上質な処理・仕上げが施された統一感のあるインテリア、そして、より進化した2モーター式2.0Lハイブリッドシステムと1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンの2種類のパワートレーンを用意。

 

 

最上位グレードに、車内で使用する様々な機能がシームレスに操作可能となる車載向けコネクテッドサービス「Google built-in(グーグル ビルトイン)」を同社として初採用する他、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の機能も刷新するなど、スムーズで上質なドライビングダイナミクスに加え、最新のコネクティビティ―や安全運転支援技術を搭載する新世代のミッドサイズセダンとして開発。

 

北米向けモデルについては、ハイブリッドを含め、全て米国・オハイオ州メアリズビル工場で生産されると云う。

 

 

 

[主な特長]

 

スタイリング

 

・長くすっきりとしたボディラインに、シャープなグリルとブラックアウト化させたLEDヘッドライトが力強いフロントエンドを表現。

 

・全長に対して後ろ寄りに配置されたキャビンと傾斜したリアピラーにより、のびやかで動きのあるスリークなシルエットを表現。

 

・従来モデルよりも2.8インチ(約70mm)伸びた全長とシャープなキャラクターラインが躍動感を演出。リアのトレッドも0.4インチ(約10mm)広くしたことで、幅広で安定感のあるスタイリングを表現。

 

 

インテリア

 

・クラストップレベルの乗員空間を実現(ホンダ調べ)。

 

・開放的なキャビン、ノイズの少ない優れた前方視界を実現。

 

インターフェース&コネクティビティ

 

・独自の表示機能を持つ10.2インチのデジタルメーター・パネルを標準装備。

 

・ハイブリッド車には、ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーンを設け、最上位モデルには最新のアプリやサービスを搭載した「Google built-in 」をホンダとして初搭載。ナビゲーション、交通情報のアップデート、音声操作によるエアコンの温度設定などが可能。

 

・OSやアプリなどのソフトウェアのOTA(Over the Air)による更新が可能。

 

パワートレーン

 

・駆動用モーターと発電用モーターを搭載するより進化した「2モーター式ハイブリッドシステム」と、新型2.0L直噴エンジンの2種類のパワートレーンを用意。

 

・ハイブリッド車には、走りのカスタマイズを可能にするIndividual(インディビジュアル)モードを新たに設定。

 

・1.5Lターボエンジン用の無段変速機(CVT)の騒音や振動を低減させると共に、CVT制御をリファイン。

 

先進安全運転支援

 

・新たに視野角90度のカメラと視野角120度の広角レーダーを採用した「Honda SENSING」を標準装備。車両や歩行者だけでなく自動車や二輪車や、白線や縁石などの道路境界線、また道路標識などの認識能力が向上した他、アコード初搭載の「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」も追加され、衝突防止性能も向上。

 

 

 

■(アメリカン・ホンダモーター)2023 Honda Accord(英語):https://automobiles.honda.com/future-cars/2023-accord-sedan

 

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。