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2019年7月15日【アフター市場】

三井住友海上とLuup、電動キックボード向けの保険制度を構築

NEXT MOBILITY編集部

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電動キックボード等、電動マイクロモビリティのシェアリング事業を行うLuupは、三井住友海上火災保険と共同で、電動キックボードの保険制度を構築した。

 

Luupは、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティの安全性・利便性を検証するため、自治体協力の下、今年6月から私有地での実証実験を実施。私有地での実証実験における安全性担保を目的に、今回、三井住友海上との連携を行った。

 

 

Luupでは、今年4月18日、まちづくり施策との連動によるシナジー創出と、継続的な協力関係構築を目的に、静岡県浜松市・奈良県奈良市・三重県四日市市・東京都多摩市・埼玉県横瀬町の全国5つの自治体との連携協定を締結。

 

この連携協定の下、電動キックボードの実証実験を、6月22日に多摩市の多摩中央公園で、7月1日からは浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で実施。これら実証実験で、同保険制度が適用された。

 

今回加入の保険では、私有地での電動キックボードによる対人・対物事故等で発生した賠償責任リスク、利用者自身の傷害リスク、機体が破損することへの物損リスクをカバー。実証実験や試乗会での利用者に起因する事故が総合的に補償されると云う。

 

Luupは、今回の保険の新制度構築で、実証実験でのユーザーの安全が最大限に担保されるとしている。

 

また今後、実証実験を通じて、保険についても検証・更新し、電動キックボードのみならず、様々な電動マイクロモビリティへの応用も視野に、制度構築を検討していくとしている。

 

 

[会社概要]

 

<三井住友海上火災>

 

– 商号:三井住友海上火災保険株式会社
– 所在地:東京都千代⽥区神⽥駿河台3-9
– 代表者:取締役社長 原 典之
– 設立:1918年10月
– URL:https://www.ms-ins.com/

 

<Luup>

 

– 商号:株式会社Luup
– 所在地:東京都渋⾕区渋⾕2-6-6 3F
– 代表者:岡井大輝
– 創業:2018年7月
– URL:https://luup.sc/

 

 

※タイトル画像:保険制度構築に携わった三井住友海上 公務開発部 開発室長の石井氏(右)と、Luup代表の岡井氏(左)

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。